- 1998年度
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- 2020年度
- 2021年度
- 2022年度
2022年度
課程博士
- 福井 拓也
- 久保田万太郎研究
- 北原 圭一郎
- 源氏物語と和歌
- 章 霖
- 戦間期における日本海軍の艦隊行動と地域社会
- 塚原 浩太郎
- 近代日本の選挙―空間とその組織について―
- 金 昇來
- 近代上海共同租界の行政体系――越界築路と会審公廨を中心に
- 塩谷 昌之
- 変容する趣味空間の研究――鉄道に焦点を当てて
- 新津 健一郎
- 一世紀から六世紀における西南中国地域社会史の研究
- 田中 大
- 感覚運動制御系における運動主体感の形成メ カニズムと機能的役割の検討
- 仲田 穂子
- 並列的視覚運動信号に基づく個別化と統合
- 谷川(鈴木) みらい
- 明治前期官業払下げの政治経済史
- 中原 真祐子
- ベルクソンにおける自我 ――『直接与件』と『物質と記憶』を中心に――
- 余 新星
- 夢窓疎石の研究
- 渡邊 麻里
- 歌舞伎〈イヤホンガイド〉の誕生―音声メディアの展開と解説文化―
- 櫻井 一成
- ポール・リクールの哲学——人間の善き生と想像力——
- 笠見 弥生
- 凌濛初「二拍」の研究
- 夏 雨
- 羅教の新しい歴史――野火焼けども尽きず
- 王 雯璐
- 明清時代におけるカトリック漢訳教理書の研究
- 武田 康孝
- 洋楽放送に関する文化経営学的考察―組織体制と番組制作者の視点から―
- 岡崎 秀二郎
- ヘーゲルの『論理学』における「本質」の論理 ――「スピノザ主義」に基づく「形而上学」と「批判哲学」の総合の試み
- 金 兌垠
- 東アジアにおける『東醫寶鑑』の成立と医学思想に関する研究 ―道教医学と儒教思想の反映様相に着目して―
- 菅野 幸子
- 文化政策の形成過程における影響要因――1970年代の英国にみる文化政策の構造転換とその現代的意義――
- 谷田 雄毅
- アスペクトとポイント:ウィトゲンシュタインの差異の哲学
- 王 旭東
- 六朝小説の研究 ―鬼怪観の諸相、外来文化の受容と変容、祥瑞思想との関係―
- 水上 遼
- 12–14世紀におけるイマームの美質の書編纂に関する研究: 新しいスンナ派・シーア派関係史の試み
- 吉岡 亮祐
- アルベール・カミュ、分断のなかの詩学―転落』『追放と王国』をめぐって―
- 李 貞善
- 記憶の場としての国連記念公園:戦争墓地の文化遺産化
- 笠松 和也
- 自己知の倫理学――スピノザ『エチカ』における欲望と神への愛
- 山ロ 一樹
- 源氏物語論考 女房・女官・後見
- 宮島 舜
- A Study of Suhrawardī’s Ḥikmat al-išrāq (スフラワルディー『照明哲学』の研究)
- 諸隈 夕子
- ケチュア語アヤクーチョ方言における移動表現の類型論的研究
- 塚越 柚季
- 印欧語比較言語学による喉音を想定した韻律復元に基づく『リグ・ヴェーダ』の詩人家系間の言語変種同定
- 木村 風雅
- イスラーム法学における教友の権威と役割:シャーフィイー派法理学史を中心に
- 殷 晴
- 清代における政治情報の伝播とメディアの変遷
- 金 イェジ
- <漫画>のデジタル化と「現地化」の文化社会学:日本のデジタルコミックにおける韓国ウェブトゥーンを事例として
- 大和 冬樹
- 近隣効果分析の方法論および実証に関する研究
- 武内 今日子
- 「男」「女」に当てはまらない性のカテゴリーが可能にした実践 ―1990年代から2010年代の性的少数者によるカテゴリー運用から―
- 服部 恵典
- 「女性向け」アダルトビデオの社会学的研究―性的主体化と抵抗可能性
- 黒田 起吏
- Behavioral and neuro-cognitive bases for emergence of shared realities through interaction(相互作用を通じた共有現実の創発を支える行動・認知神経基盤)
- 内藤 碧
- 計算論モデリングによる集合知の認知基盤の実証的研究
- 許 秦
- 現代中国延辺朝鮮語の音響特徴に対する実験音声学的研究―若い世代の話者を中心に―
論文博士
- 佐藤 康宏
- 若冲の世紀 十八世紀日本絵画史研究