各種届出様式(大学院学生)
- 書類は自筆にて記入の上、原本を提出してください(消しゴム等で消せるボールペンでの記入は不可)。
- 本人もしくは代理人(※1)が、指導教員及び専門分野主任の押印した「**願」とその他の必要書類一式を提出してください。
※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、専門分野主任および指導教員の承認印をいただいた届出を - 電子媒体(PDF)で学生支援チーム大学院担当へ提出いただくことも可能です。
- 提出書類の受付期間は下記のとおりです。
- 2023年3月30日もしくは4月1日付での学籍異動:2023年1月27日(金)まで
- 電子媒体(PDF)で提出する場合は、メールの件名に「【学籍異動】」、「学籍番号」、「氏名」を必ず入れてください。
- (件名の例)【学籍異動】在学期間延長願の提出(21226000東大太郎)
-
- ※受付期間内に書類が提出できない事情がある場合には、事前に学生支援チーム大学院担当までご相談ください。
- ※上記以外の場合は、異動(開始)日の1ヶ月前までに学生支援チーム大学院担当へ提出してください。
(※1)代理提出の場合には「委任状」を作成すること。
休学関係
休学の要件 | 提出書類 (「休学願」は自筆にて記入の上、原本を提出すること) |
---|---|
新型コロナウイルス感染症による影響により教育・研究に支障があるとして2月以上の休学を必要とするとき |
・「教育・研究に支障があるとした具体的な理由書(様式任意、A4用紙に自署(記名・捺印可)をすること)」 ・「指導教員の理由書」 ※新型コロナウイルス感染症による経済的理由は、休学期間に算入されない休学には含まれませんので、ご注意ください。 |
病気のため引き続き2月以上修学することができないとき(病気) |
・「医師の診断書〔病気療養のため、○○期間程度(休学予定期間)休養する必要がある旨記入してもらうこと〕」 |
海外の教育・研究施設において修学するため2月以上の休学を必要とするとき (海外における修学) |
・「受入先の許可書(写)又は在学証明書」(※2) ・上記許可書もしくは証明書の「和訳」 |
海外における調査・見学のため2月以上の休学を必要とするとき(海外における調査・見学) |
・「調査・見学の日程表〔様式任意:A4用紙に、大まかな日程を記入し、自署(記名・捺印可)をすること〕」 |
経済的理由によって2月以上の休学を必要とするとき (経済的理由) |
・「具体的な理由書(様式任意:A4用紙に、奨学金を受給していない、親族からの援助はないためアルバイトをしなくてはならない等、経済状況を詳細に記入し、自署(記名・捺印可)をすること)」 |
外国人で、やむを得ない事情により一時帰国するため2月以上の休学を必要とするとき (一時帰国) |
・「具体的な理由書」 |
出産又は育児のため2月以上の休学を必要とするとき(出産又は育児) |
・「母子手帳(写)」 ・「状況説明書〔様式任意:A4用紙に、予定日等を記入し、自署(記名・捺印可)をすること〕」 |
日常生活を営むのに支障がある者の介護をするため2月以上の休学を必要とするとき (介護) |
・「医師の診断書」 |
自発的に社会に貢献する活動に参加するため2月以上の休学を必要とするとき (社会に貢献する活動) |
・「具体的な計画書(自署(記名・捺印可)すること)」 |
(※2)受入許可書等が後日になる場合は「理由書」を添付すること。
その他
事由 | 提出書類 (「**願、届」は自筆にて記入の上、原本を提出すること) |
---|---|
在学期間延長 | 「修士課程在学期間延長届」もしくは、「博士課程在学期間延長届」 |
復学 | 「復学願」(病気による休学の場合には、「医師の診断書」を添付すること) |
留学 |
・「受入先の許可書(写)又は在学証明書」(※2) ・上記許可書もしくは証明書の「和訳」 |
改姓名 |
・「公的機関の証明書」(住民票、戸籍抄本など) |
研究指導委託申請書、学術調査等のための海外渡航申請書、および退学願は学生支援チーム大学院担当(窓口もしくはメール)にて受け取ってください。
提出書類 (「**願」は自筆にて記入の上、原本を提出すること) |