2014年度

課程博士

中山 勉
ロジャー・ウィリアムズ研究―政教分離論の虚実と代表的著作に見られる神学思想―
三野 豊浩
雨の詩人 陸游―その作品と生涯―
辻 明日香
コプト聖人伝に見る十四世紀エジプト社会
野村 悠里
17、18世紀フランスにおける製本術研究
髙木 丈也
「日本語と朝鮮語の談話における形式と機能の関係―中途終了発話文の出現を中心に―」
田口 麻奈
鮎川信夫論
平澤 歩
漢代経学に於ける五行説の変遷
新永 悠人
A Grammar of Yuwan,a Northern Ryukyuan Language(北琉球奄美湯湾方言の総合的記述文法)
佐藤 有希子
毘沙門天像の成立と展開―唐・宋から平安へ―
関 智英
日中戦争時期、対日和平陣営における将来構想
曺 貞恩
近代中国におけるプロテスタント医療宣教の展開―中国医療伝導協会を中心に(1886-1932)
福井 康貴
近現代日本の大卒労働市場に関する社会学的研究―選抜メカニズムに着目して
辻野 裕紀
朝鮮語〈n挿入〉攷―音韻論と形態論―
山下 里香
関東首都圏における在日パキスタン人バイリンガル児童の多言語使用:コードスイッチングとスタイルシフトをめぐって
野本 瑠美
中世百首和歌の研究
多田 蔵人
永井荷風研究
宮川 麻紀
日本古代社会と流通経済
張 佩茹
現代中国語における視覚動詞の文法化
田中 有紀
朱載堉音楽理論の思想的研究
芦沢 知絵
近代中国における日本企業の労務管理―内外綿株式会社を事例として―
鈴木 聖子
「科学」としての日本音楽研究:田辺尚雄の雅楽研究と日本音楽史の構築
吉井 文美
中国在来秩序の改変と帝国日本の膨張―一九三一~一九四一年―
長田 怜
初期カルナップの実在論と反実在論
大木 勲
ジョルジュ・バタイユによる民族誌学、考古学、神秘思想をめぐる考察とファトラジー翻訳―回収と改編、価値観の再検討
古田 耕史
ジャコモ・レオパルディ研究――自然観と「無限」の詩学
瀧 将之
ハイデガー哲学における真理と秘匿性
宮園 健吾
Delusions as Malfunctioning Beliefs A Biological Defence of Doxasticism about Delusion(信念の機能不全としての妄想 生物学的な観点から妄想の信念主義を擁護する)
渡辺 優
ジャン=ジョゼフ・スュラン研究―17世紀フランス神秘主義における体験と信仰
柳沢 史明
「ニグロ芸術」の形成及びその変容――二十世紀フランス文化圏を中心とした思想文化史的観点からの考察
新居 洋子
18世紀における中国とヨーロッパの思想交流――在華イエズス会士アミオの報告を中心に
倉重 克明
ジョヴァンニ・ヴェルガ―語りの手法研究―
沈 池娟
島村抱月と「新しい女性」像−松井須磨子と近代演劇
石川 岳彦
春秋戦国時代の燕国と遼寧地域に関する考古学的研究
高 史明
在日コリアンに対するレイシズムの研究:現代的レイシズム理論に着目して
金谷 英俊
運動オブジェクト追跡に関与する視覚運動処理
片 龍雨
四世鶴屋南北研究
細川 研知
身体運動を伴う手がかりからの奥行き知覚の研究
高木 周
中世日記文学の研究―阿仏尼から『とはずがたり』へ―
青野 道彦
パーリ律文献における懲罰的羯磨の研究
上野 美矢子
フィリピン革命第2フェーズにおける領外活動から見た崩壊の過程―フィリピン、香港、スペイン、アメリカ、日本―
兼武 道子
Rhetoric as a Critique of Grammatology:Orality and Writing in Hugh Blair's Rhetorical Theory(グラマトロジー批判としての修辞学―ヒュー・ブレアの修辞学理論における声と文字)
辻 大和
一七世紀前半における朝鮮の対明清貿易政策
榎本 香織
電子メディアを巡る宗教的想像力とその実践―《聖性》の拡張による社会参画の観点から
宮田 義矢
教義の中の近代―道院・世界紅卍字会の教義形成の研究―
MUSULIN ILJA
近年の北米心理学理論における死と宗教―宗教学・死生学の立場から
三浦 倫平
「共生」の都市社会学――理論的実践の構築に焦点をあてて――
富永 京子
社会運動のサブカルチャー化――「2008年G8サミット抗議行動」での経験に焦点を当てて
富樫 孝志
後期旧石器時代における石器群の構造変動と居住行動に関する研究
夏木 大吾
北海道北見市吉井沢遺跡の形成過程と空間的組織に関する考古学的研究
雁木 美衣
網膜のON型運動方向選択性細胞に関する研究
中西 啓太
明治中後期地方行財政の運営と展開
岡本 倫典
エゾテリスムのランドマーク―ルネ・ゲノンの形而上学
中戸 照恵
The Acquisition of the Body-part Noun Object Construction in English and Japanese: From the Viewpoints of Economy Principles and Parametric Variation in Nominal Phrases(身体部位名詞目的語構文の獲得について―経済性の原理と名詞句における言語間変異の観点から)
澤海 崇文
対人場面におけるコントロール方略についての実証的研究
福沢 愛
悲観性の二側面と達成動機との関連について―比較文化的視点から―
翟 一達
中国国民の民主主義への態度と政府への信頼に関する研究
金 東熙
栗谷李珥思想研究―そのTrilogy思想―

論文博士

番場 俊
ドストエフスキーと小説の問い