博士論文題目

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2019年度博士論文
長谷川賢「中国語の複文研究――構文論の観点から」

2018年度博士論文(2名)
荒木達雄「百回本『水滸傳』の編纂方針」
加納留美子「蘇軾詩論――反復される經驗と詩語」

2017年度博士論文(6名)
張 瑶「中国における岩井俊二——その映画と小説の受容の比較研究」
蓋 曉星「日本における中国映画の受容 ――中華人民共和国建国(一九四九)以後」
加納希美「現代中国語における数量詞の構文機能 ――属性・様態描写の機能を中心に――」
楊 冠穹「「八〇後」作家の韓寒と現代中国文化市場の変容」
八木はるな「白先勇小説翻案作品論――変奏する現代台湾文学――」
王 暁白「張恨水文学と民国期「古都」北京の残照」

2016年度博士論文(3名)
上原究一「百回本『西遊記』の成立と展開 ――書坊間の関係を視野に――」
徐 子怡「中国における村上春樹の受容と「村上チルドレン」の成長 ――「70後(チーリンホウ)」「80後(バーリンホウ)」作家群および一般読者を中心に」
明田川聡士「李喬文学と“台湾意識”の形成――フォークナー、安部公房の受容と“歴史素材小説”創作をめぐって」

2015年度博士論文(3名)
戸内俊介「上古中国語文法化研究序説 ――「于」「而」「其」の意味機能変化を例に――」
黒田眞美子「韋應物詩論 ―「悼亡詩」を中心として―」
前田真砂美「現代中国語における「比較」と「程度」の考察 ――“还”、“更”、“比较”を中心に――」

2014年度博士論文(2名)
三野豊浩「雨の詩人 陸游―その作品と生涯―」
張 佩茹「現代中国語における視覚動詞の文法化」

2013年度博士論文(8名)
山﨑 藍「中国古典文学に描かれた厠と井戸の研究―正と負の厠神・井戸をめぐる・轆轤と瓶―」
徐 暁紅「施蟄存文学研究―1920、30年代の創作・翻訳活動を中心に」
蕭 涵珍「李漁の創作とその受容」
遠藤星希「李賀研究―その詩にあらわれた時間意識を中心として―」
福田素子「討債鬼故事の成立と展開―我が子が債鬼であることの発見―」
馬場昭佳「『水滸伝』の成立と受容―宋代忠義英雄譚を軸に」
郎 潔「明清「文学世家」の研究」
松崎寛子「鄭清文とその時代:“本省人”エリート作家と戦後台湾アイデンティティの形成」

2012年度博士論文(2名)
髙芝麻子「苦熱・納涼・生命の汪溢―先秦から唐代の詩賦に見る「夏」の描写の変遷―」
謝 惠貞「日本統治期台湾文化人による新感覚派の受容―横光利一と楊逵・巫永福・翁鬧・劉吶鷗」

2011年度博士論文(3名)
王 俊文「武田泰淳における中国―「阿Q」と「秋瑾」の系譜を中心として―」
王 姿雯「日本統治期日台文学交流史の研究―佐藤春夫・葉山嘉樹から張文環・翁鬧まで―」
白井澄世「近代中国におけるロシア文学の受容―李大釗・魯迅・瞿秋白ら五四期知識人を中心に―」

2010年度博士論文(2名)
田中智行「『金瓶梅』の創作手法論的研究」
林 桂如「余象斗の小説と日用類書」

2009年度博士論文(5名)
池田 晋「現代中国語におけるダイクシスの連接機能」
松浦史子「六朝文学に於ける『山海経』の受容について―郭璞と江淹の場合」
溝部良恵「唐代初期小説の研究 牛肅『紀聞』と戴孚『廣異記』を中心に」
大村和人「梁代「艶詩」の再検討―楽府「相逢行」「長安有狭斜行」「三婦艶」に基づく考察―」
大野公賀「中華民国期の豊子愷 新たなる市民倫理としての「生活の芸術」論」

2008年度博士論文(2名)
藤澤太郎「一九三〇年代文壇史から見た中国左翼作家連盟」
陳 朝輝「魯迅と一九二〇~三〇年代日本文芸思潮―日中プロレタリア文学受容の比較研究―」

2006年度博士論文(2名)
大山 潔「元代詩法叢書の研究――『詩法源流』、『木天禁語』、『詩家一指』を中心に」
鄧 捷「一九二〇年代中国近代詩における文学と国家の二重奏―風と琴の葛藤―」

2005年度博士論文(2名)
佐野誠子「魏晋南北朝怪異記録の研究 ―志怪書とその周辺」
張 文薫「植民地プロレタリア青年の文芸再生 ―張文環を中心とした『フォルモサ』世代の台湾文学―」

2004年度博士論文(3名)
市川桃子「中国古典詩における植物描写の研究 ―詩を生む心―」
飯田真紀「広東語の文末助詞」
趙 昶佑「巴金文学における異邦人」

2003年度博士論文(1名)
根岸宗一郎「周作人とギリシア文学 ―西洋文学の受容と文学観の成立、及びギリシア文学の翻訳活動を軸に」

2001 年度博士論文(4名)
呉 翠華「明清両代の童謡集」
任 明信「韓国近代精神史における魯迅 −「阿Q正伝」の韓国的受容」
廖 肇亨「明末清初の文芸思潮と仏教」
西村正男「中華民国期の王西彦」

2000 年度博士論文(1名)
張 季琳「台湾プロレタリア文学の誕生 ─楊逵と「大日本帝国」」

1998年度博士論文(1名)
董 炳月「新しき村から「大東亜戦争」へ −周作人と武者小路実篤との比較研究− 」

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