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お知らせ

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12月2日 講演会(ハイブリッド開催)「危機の時代における文学のアクチュアリティ:詩を声にすること(Actuality of Literature in the Age of Crisis: Expressing Poetry as Voice)」(英語(一部ウクライナ語・日本語対応あり))(2023-12-01)
12月3日 ワークショップ「マイノリティ言語研究の視座―スラヴ地域を例に―」(英語)(2023-11-29)
11月28日 ウクライナの文学多様性を探る(1)(英語・ロシア語)(2023-11-24)
SLAVISTIKA XXXVIII号の原稿を募集します。投稿申込は2023年11月30日締切、原稿の締切は2024年1月15日です。(2023-11-01)
10月10日 講演会 Dostoyevsky on Screen -Cinematic issues-(使用言語:英語(一部日本語))(2023-10-06)
三谷惠子先生追悼シンポジウムの動画公開(2023-07-01)
大学院(修士・博士)冬季入試・学士入学についての説明会を行います。(2023-06-23)
6月26日 ガイダイ監督『イワン・ワシリエヴィチ転職する』上映会(2023-06-21)
6月19日 シネマ・(ポスト)ユーゴ 2023(レクチャー付き映画上映会)(2023-06-16)
6月18日 三谷惠子先生追悼シンポジウム「スラヴ人文学の今日と未来」(会場参加は申し込み不要)(2023-05-17)
2月19日 特別セミナー「ウクライナの集合的記憶におけるバビ・ヤール」(2023-02-17)
特別講演会「セルビア・アヴァンギャルドとヨーロッパ」(福岡)の会場が変更になりました(2023-01-30)
2月4日 特別講演会「セルビア・アヴァンギャルドとヨーロッパ」(福岡)(2023-01-24)
1月28日 特別講演会「詩人ユーリー・デゲンとジョージア・アヴァンギャルド芸術」(京都)(2023-01-24)
1月26日 懇談会 コルネリヤ・イチン教授(ベオグラード大学)を迎えて(2023-01-24)
2月14日 第19回日本学術振興会賞受賞記念講演「ソ連知識人オレーシャの苦悩:ヴォロージャ像をめぐって(『オレーシャ『羨望』草稿研究:人物造形の軌跡』より)」(2023-01-19)
1月12日 講演会「ウクライナの古建築:木造と石造の魅力な世界」(2023-01-06)
12月10日 オリガ・ホメンコ氏特別講義「現代ウクライナ文学について―活躍する女性作家」(2020-12-05)

9月29日から毎週火曜日を開室日(12:00~17:00)にします(2020-09-28)

高校生のためのオープンキャンパス(2020-09-15)

進学内定者ガイダンス(2020-09-15)

2021年度大学院冬季入試および学士入試説明会(2020-07-10)

研究室は当面の間、閉室いたします(2020-04-08)

2021年度大学院夏季入試説明会(中止になりました)(2020-03-05)

2月29日 文学とロシア演劇―ドストエフスキー作品の舞台化にも触れながら(中止になりました)(2020-02-20)
2月15日 『ロシア文化事典』出版記念シンポジウム「謎のロシア、魅惑の文化ーロシア文化史への新しいアプローチ」(2020-02-06)

春休み中の開室日は、2月5日(水)、2月13日(木)、2月19日(水)、2月27日(木)、3月4日(水)、3月12日(木)、3月18日(水)、3月24日(火)となります(2020-01-30)

2月22日 社会主義文化と身体・伝播・越境(2020-01-30)

研究室の開室時間は1月31日まで通常通りです(2020-01-21)

2月2日 社会主義文化のグローバルな伝播と越境(2020-01-21)
12月19日 ロシア帝政期末期における3言語によるユダヤ系文学の系譜――S・アン=スキ『ディブック』を軸に(2019-12-09)
12月15日 映画を観れば『今のロシア』が見える(2019-11-11)
12月7日 緑のスラヴ文学:中東欧のエコクリティシズム(2019-11-07)
12月5日 タラス・シェフチェンコの二つの顔―国民詩人の聖と俗の仮面(2019-11-07)
11月8日 ポーランドと日本——友好関係の100年(2019-11-07)

11/25(月),11/28(木)に研究室を臨時閉室いたします(2019-11-05)

10月18日 永遠と私のあいだ——1840年代のロシアへ(2019-10-07)
10月5日 社会主義リアリズム文学研究会(2019-09-15)
10月4日 ラトビア語で書く(2019-09-15)
8月21日 子供時代のアルバム(2019-08-16)
7月23日 「リアリズムの幻想ー日ソ映画交流史」・映画上映『小さい逃亡者』(2019-07-18)

7/21(日)2020年度大学院冬季入試・学士入試説明会(2019-07-18)

「2016年7-9月の開室予定」を更新しました(2019-06-30)

6月21日 シネマポストユーゴ2019―ユーゴスラヴィアの100年(2019-06-13)
6月17日 小さな国の言語にとりくむ(2019-06-12)
6月14日 無軌条列車——ハウル発ハルムス行(2019-06-06)

『SLAVISTIKA』33-34号(2019年3月刊行)がリポジトリに掲載されました(2019-05-27)

『SLAVISTIKA』33-34号(2019年3月刊行)がリポジトリに掲載されました(2019-05-27)

6/29(土)-6/30(日)本郷キャンパスで開催される第10回スラブ・ユーラシア研究東アジア学会のプログラムが公開されました(2019-05-23)

5月21日 イヴァン・プィリエフの映画――スターリンからドストエフスキーへ(2019-05-16)

5/13(月)~5/17(金)研究室オープンハウス(2019-05-13)

5月10日 雪解け期ソヴィエト映画とジョージア(グルジア)映画スタジオ(2019-05-06)
5月8日 日露演劇交流、マルシャーク原作『幸せはだれのもの』(2019-05-05)
4月23日 チェルノブイリ後のロシア語から3.11後の日本/日本語を考える(2019-04-23)
4月21日 サラ・トマソン教授が語る言語接触・言語変化・危機言語(2019-04-20)
3月29日 ゲオルギー・シェンゲラーヤ監督『若き作曲家の旅』(2019-03-26)
3月28日 ソ連映画個人アーカイヴの現在(2019-03-25)

「SLAVISTIKA XXXV号投稿原稿募集」のお知らせを掲載しました(2019-02-08)

「SLAVISTIKA XXXV号投稿原稿募集」のお知らせを掲載しました(2019-02-08)

1月25日 現代ロシア小説を読む(2019-01-17)
1月17日 クリス・マルケルの記録/記憶したソ連(2019-01-12)
12月6日 「独立の子」たちが作るカザフ映画:アディルハン・エルジャノフとエミル・バイガジンの映画は何を語るか(2018-11-29)
12月17日 遠藤周作のエッセイと評論における悪の解釈学(2018-11-27)
11月19日 行動における意味——統合的文化理論の試み(2018-11-08)
11月15日 ゲルハルト・ネヴェクロフスキの南スラヴ諸語に関する連続講義(2018-11-06)
11月12日 ベラルーシ文学におけるチェルノブイリのテーマ(2018-11-05)
10月30日 カザン大学によるロシア語授業デモンストレーション(模擬授業)(2018-10-25)
10月19日 知られざる短編アニメの世界~ソ連から現代ロシアへ~(2018-10-16)
10月15日 体言及びそれに関連する現象への総合的アプローチの提案(2018-10-12)
7月5日 『尼僧ヨアンナ』鑑賞(2018-06-26)
5月18日 「鉄のカーテン」とポーランド・日本関係 ―国交回復などの諸問題―(2018-05-14)
5月11日 ソ連とナチスドイツの収容所の文学史に向けて——比較から関係へ——(2018-05-08)
5月10日 ソ連映画における戦争と敵の表象:雪どけの時代を中心に(2018-04-26)
3月28日 アヴァンギャルド・パリンプセスト―ダニイル・ハルムスの詩的実験(2018-03-28)
3月9日 聖書正典の形成とその文学的発展:スラヴ語聖書を事例に(2018-03-09)
2月28日 エイゼンシュテインと日本文化(2018-02-28)
2月22日 ロシア出身の文化史家、アレクサンドル・エトキント氏を迎えて(2018-02-18)
2月3日 バルカン地域研究の新展開――民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して(2018-01-11)
1月22日 『近代ロシア文学と親不孝娘の物語 −「流行を創った作家達』(2015-12-11)
11月18日 『スロヴェニアと旧ユーゴスラヴィア諸国の言語と教育』(2015-11-04)
11月13日 反省と漂泊――アポロン・グリゴーリエフのヴィターリン三部作について(2015-11-04)
11月6日 リュドミラ・ウリツカヤ『陽気な葬儀』における多彩な人・民族・宗教(2015-11-04)

「夏休み中の開室予定」を掲載しました。(2015-06-19)

「大学院生(修士課程)」の情報を更新しました。(2015-06-12)

「SLAVISTIKAXXXI」投稿情報を、更新しました。(2015-05-20)

2015年度の時間割を更新しました。(2015-04-01)

「学位論文一覧」を更新しました。(2015-03-11)

「2・3月の研究室開室日」を掲載しました。(2015-01-28)

2月2日 Maintaining Lower Sorbian: It's hard, but we're doing our best(2015-01-14)
11月14日 Fragments of Arabesque: Contemporary Literature in Bosnia and Herzegovina(2014-11-14)
11月10日 翻案―変形―翻訳―体系化 ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』の翻訳のために、私はいかにイタリア料理史を研究するようになったか(2014-11-05)

10月31日(金)はロシア文学会前日のため研究室は臨時閉室になります。授業は通常通り行われる予定です。(2014-10-15)

「夏休みの研究室開室日」を掲載しました。(2014-07-16)

「「SLAVISTIKA」への投稿について」を更新。第30号への投稿に関する情報を掲載しました。(2014-05-28)

「日本語版Windowsにおけるロシア語入力の設定」に「Windows 8の場合」を追加しました。(2014-05-14)

「学位論文一覧」を更新しました。(2014-05-07)

「研究室年報「SLAVISTIKA」について」を更新しました。(2014-05-07)

「授業紹介」を更新しました。(2014-04-23)

「開室時間」を更新しました。(2014-04-16)

「研究員・大学院生の紹介」を更新しました。(2014-04-16)

「研究室の歴史・現在のスタッフ」を更新しました。(2014-04-16)

トップページを更新しました。(2014-04-16)

「3月の研究室開室日」を掲載しました。(2014-02-05)

「モスクワの本屋」を一部訂正しました。(2014-02-05)

「文献収集の手引き」を一部改訂。「インターネットを利用する」を改訂・追加しました。(2014-01-29)

「モスクワの本屋」を大幅に改訂しました。(2014-01-29)

「2月の研究室開室日」を掲載しました。(2014-01-29)

1月24日 ロシアのエトルリア人――対抗的語源学と歴史的幻想――(2014-01-22)
12月6日 若者言葉の国際比較――ロシア語を中心に、日本語、アルメニア語と比較しながら――(2013-12-06)
11月22日 ロシアのオマル・ハイヤーム――詩人とブランド(2013-11-20)
11月8日 越えられない壁 イヴァン・バービチェフ――メタ小説としてのオレーシャ『羨望』より――(2013-11-06)
10月25日 本物のロシア語とは何か?(2013-10-25)
10月16日 レーニンの二つの身体:共産主義の永久性をめぐる隠された科学(2013-10-09)
6月28日 ブロツキイ詩学の原点:古典古代、ユダヤ性、そして……廃墟(2013-06-26)
5月7日 ナボコフ、『プレイボーイ』と1960年代のアメリカ(2013-05-07)
2月9日 心象風景としてのボロジノ(2013-02-09)
2月8日 ヨシフ・ブロツキーを求めて-エッセイと映画の間(2013-01-30)
1月11日 エレーナ・シュヴァルツの詩学(2013-01-09)
11月9日 ペトログラードのエリセーエフ:1914年~1920年(2012-11-07)
10月26日 日本人になる―近代化時代の日本文化における身体の冒険(2012-10-26)
5月25日 構造主義以後の言語学と文学作品の分析(2012-05-25)
5月11日 ツルニャンスキーの詩学――日本の詩歌とセルビア・アヴァンギャルド――(2012-05-11)
4月13日 現代ロシアにおける<ダーチャ>の文化――概念の進化――(2012-04-11)
2月3日 フロイトとロシア文学(2012-02-03)
12月1日 ロモノーソフとその時代(2011-12-01)
11月1日 ロシア語統語法の歴史について(2011-11-01)
10月21日 マンデリシュタームとドストエフスキー(2011-10-21)
10月14日 ダニール・ハルムス『エリザヴェータ・バム』の哲学的側面(2011-10-14)
7月1日 映画を通じてブルガリアの歴史と文化を学ぶ(2011-07-01)
6月27日 バイリンガル詩人 ゲンナジイ・アイギ(2011-06-27)
6月24日 映画を通じてチェコの歴史と文化を学ぶ(2011-06-15)
6月14日 日本におけるポーランド人墓碑を求めて(2011-06-14)
6月10日 明治期のロシア文学の翻訳について(2011-06-10)
11月13日 途中下車の人生――レニングラードからザルツブルクまで――(2009-11-13)
11月10日 ベルリンのロシアン・ディスコ:ロシア出身なのに、ドイツで大人気のドイツ語作家、自分についてロシア語で語る(2009-11-10)
10月22日 2017年の世界に向けて――私の文学観 スラヴニコワ、自作とロシアを語る(2009-10-22)
10月17日 境界を越える感情(18世紀末~19世紀初頭のロシア貴族の感情世界のヨーロッパ化)(2009-10-07)
7月17日 ザミャーチンの長編『われら』と現代ロシアのアンチユートピア小説(2009-07-09)
7月3日 中世ロシア文学の魅力(2009-07-03)
6月19日 東スラヴ語における「持つ」こと――be型とhave型の間で(2009-06-19)
7月23日 トルストイ家の子孫たち(2008-07-23)
7月18日 ロシア文学における孤高の問題(2008-07-15)
7月11日 翻訳と世界文学 Translation and World Literature(2008-07-08)
12月6日 ロシア文学における(水の精)の役割(2005-12-06)
11月21日 ベオグラードで生き、詩を書く(2005-11-21)
11月18日 贈り物としてのモノ、モノとしての贈り物―モノたちをめぐるハルムスのテキスト(2005-11-18)
11月11日 モスクワの演劇生活――俳優・演出家の目でみたロシア(2005-11-11)
10月28日 <ロシア語週間2005>特別講演・朗読会(2005-10-28)
6月9日 <<Круглый стол>> Борис Акунин в стенах Токийского yниверситета(2005-06-09)
5月27日 リトアニアの歴史・文化・音楽(2005-05-27)
2月5日 『落日礼賛』Прославление закатаをめぐって(講演)、自作詩篇の朗読(2005-02-05)
11月25日 ロシア語の現状と発展の傾向(2004-11-25)
10月15日 19世紀末ロシア農民の手紙から見た農民文化(2004-10-15)
9月24日 ロシアの文学研究 回顧と展望(2004-09-24)
7月6日 映画「父、帰る」をめぐって――ロシア映画の最前線(2004-07-06)
6月1日 ジョン・エルズワース氏特別講義 『炎の天使』―ブリューソフの小説とプロコフィエフによるオペラ化をめぐって、およびエカテリーナ・ヤング氏特別講義 ドヴラートフと『都会派』の文学(2004-06-01)
5月18日 チェーホフとロシア演劇の現在(2004-05-18)
5月14日 文学の翻訳――異文化交流の最前線(2004-05-14)