授業紹介
東京大学では、ロシア・旧ソ連諸国・スラブ諸国関係の授業が数多く開講されています。以下に紹介するのは、スラヴ語スラヴ文学研究室の大学院と学部の授業として開講されているものです。
授業は、基本的には演習形式で行われ、指定されたテキストを講読したり、授業のテーマに沿って各自が研究発表したりします。
東京大学授業カタログ
学部後期課程および大学院を参照してください。
時間割(本郷キャンパス)
第1限 8:30~10:15
第2限 10:25~12:10
第3限 13:00~14:45
第4限 14:55~16:40
第5限 16:50~18:35
第6限 18:45~20:15
2024年度スラヴ語スラヴ文学研究室開講授業
特にお知らせのない限り、授業は本郷キャンパスの文3号館の7階の演習室で行われています。教室等は変更される場合もありますので、教員からの連絡・UTOL上の情報などを随時ご確認ください。
なお2024年度はS2タームに以下の集中講義が行われます。
- 「ロシア・東欧の言語文化研究の諸相」(演習・大学院科目)担当:楯岡
- 「スラヴ語史入門(スラヴ語学概論)」(後期教養)担当:大山祐亮