- 1998年度
- 1999年度
- 2000年度
- 2001年度
- 2002年度
- 2003年度
- 2004年度
- 2005年度
- 2006年度
- 2007年度
- 2008年度
- 2009年度
- 2010年度
- 2011年度
- 2012年度
- 2013年度
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- 2015年度
- 2016年度
- 2017年度
- 2018年度
- 2019年度
- 2020年度
- 2021年度
- 2022年度
2004年度
課程博士
- 新谷 淳一
- 芸術の身分規定の変化との関係における文学概念の歴史性 ―ジャック・ランシエールによる文学―
- 市川 桃子
- 中国古典詩における植物描写の研究 ―詩を生む心―
- 飯田 真紀
- 広東語の文末助詞
- 宋 浣範
- 日本律令国家と百済王氏
- 小川 慎一
- 日本企業の小集団活動における計画と実行の統合
- 多代田 いわみ
- リルケの「世界内部空間(Weltinnenraum)」について ―<死者の声>の理念を中心に―
- 多和田 雅保
- 近世地域の穀物流通と商人の研究
- 丸谷 和史
- 初期運動検出機構の視覚系における役割
- 川島 尊之
- 聴覚による環境理解過程に関する心理物理学的研究
- 高 媛
- 観光の政治学 ―戦前・戦後における日本人の「満洲」観光
- 瓜生 吉則
- <少年-雑誌>の世紀 近現代日本における「児童文化」のメディア史/論的考察
- 増田 えりか
- Siam’s ‘Chim Kong’, Sending Tributary Missions to China, A Study of the Diplomatic Aspect of Sino-Siamese Relations during the Thonburi and Early Rattanakosin Periods (1767-1854) (シャムの‘Chim Kong’、対中朝貢使節派遣 ~ トンブリー朝、初期ラタナコーシン朝 (1767-
- 齋藤 勝
- 唐代における「農」「牧」関係の諸相
- 池田 知正
- 7世紀初頭までの突厥の勃興・拡大・分裂と東半ユーラシア史
- 荒谷 大輔
- 捻れたイマージュ ―ベルクソンにおける認識論と存在論の交錯
- NGUYEN THI LAN HUONG
- ベトナム市場経済下の国家所有制度と企業経営構造 ―国家、企業と労働者との関係の変化の分析―
- 高津 純也
- 中国戦国時代における「華」「夷」観の成立と『尚書』
- 山田 哲
- 北海道における細石刃石器群の研究 ―石器群の変異性の分析と居住・移動・生業システムの解釈への展望―
- 張 文良
- 澄観における「心」の思想の研究 ―一心・如来蔵・仏性を中心として―
- 高山 与志子
- 情報化と企業統治による労働市場の二極化 -米国と日本-
- 渡邊 克義
- ポーランド人の姓名 ―ポーランド固有名詞学序説
- 佐藤 文郎
- 鏡と異端 ―アポリネール表象理論の探究
- 高橋 晃一
- 『菩薩地』「真実義品」から「摂決択分中菩薩地」への思想展開 -vastuに関する学説を中心として
- 呉 美姃
- 安部公房研究 -植民地経験を基点として-
- 坂元 昌樹
- 保田與重郎研究 ―日本浪曼派の思想と方法
- 住家 正芳
- 宗教的多元性の探究 宗教社会学における宗教的多元性と世俗化の理論的構図に関する研究
- 勢力 尚雅
- ヒュームにおける人間的自然の生成史
- 吉田 真樹
- 『源氏物語』の倫理思想序説
- 小林 ふみ子
- 天明狂歌研究
- 大場(西村) 美穂子
- 日本語のアスペクトと関わる補助動詞についての研究
- 鄭 恩禎
- 日本語疑問文におけるイントネーションの実験研究
- 金 英淑
- 日本外交における新国際秩序の模索 ―満州事変から日ソ中立条約まで―
- 趙 昶佑
- 巴金文学における異邦人
- 上田 純子
- 近世後期萩毛利家の研究 ―天保改革期の軍制再建―
- 北村 昌幸
- 南北朝期軍記物語の研究
- 近藤 光博
- 宗教・ナショナリズム・暴力――ヒンドゥー・ナショナリスト運動のイデオロギーに関する研究
- 村松 正隆
- <現われ>とその秩序 メーヌ・ド・ビラン研究
- 国武 貞克
- 石材分析による旧石器時代の居住行動研究
- 榊 俊吾
- 知識ストックマネジメントによる持続的経済成長の可能性に関する研究 シミュレーションモデルによる技術転換発生メカニズムの解明と日本経済における実証研究
- 冨江 直子
- 生存の義務 ―〈救貧制度と日本近代〉の社会学的研究―
- 千葉 敏之
- 複製された神聖王権 国家形成期ポーランドとオットー朝ドイツ
- 曹 峰
- 中國古代における「名」の政治思想史研究
- 細井 延武
- 初期視覚情報処理の神経機構 -網膜におけるグルタミン酸作動性シナプス伝達の調節機構-
論文博士
- 佐藤 健二
- 柳田国男における歴史社会学の方法
- 羽田 康一
- 古代地中海世界の大型ブロンズ彫刻-制作技術と意味内容-
- 熊木 俊朗
- 環オホーツク海沿岸地域古代土器の研究
- 勝原 菜温子
- 源氏物語の性と生誕-王朝文化史論-
- 北田 暁大
- 責任と正義 リベラリズムの居場所
- 関口 順
- 儒学のかたち
- 芳賀 満
- セレウコス朝アンティオコス4世の奉献政策に関する研究
- 森本 一夫
- サイイド・系譜学者・ナキーブ-十世紀後半から十五世紀前半におけるサイイド/シャリーフ系譜文献の研究-
- 高田 祐彦
- 源氏物語の文学史
- オウ ホウゲン
- 玄學通論
- 吉田 純
- 清朝考証学の群像-その情熱の根源を見つめて
- 橋本 雄
- 中世日本国際関係史の研究
- 金田 晉
- 形象と価値の現象学-フッセルの美学思想を弾機として-