課程博士
- 福間 具子
- 具有される異性 —パウル・ツェランの内なる詩学
- 森田 貴子
- 明治期における不動産経営の生成
- 村上 謙
- 近世後期上方語における語形変化の研究
- 松岡 智子
- 児島虎次郎研究
- 光松 秀倫
- 物体認知の不変性に関する実験心理学的研究
- 神山 英紀
- 最適福祉ミックスの社会計画論的探求
- 横山 百合子
- 近代移行期の戸籍政策と都市社会
- 大川 玲子
- クルアーンとその解釈書に見られる啓示と書物
- 小寺 敦
- 先秦家族關係史料の新研究
- RANJANA, MUKHOPADHYAYA
- 日本における「社会参加仏教」の展開 —法音寺と立正佼成会の事例—
- 宮本 直美
- 教養の歴史社会学 —ドイツ・市民・音楽芸術—
- 三井 さよ
- 転換期における医療専門職とケア
- BHIKKHU, THANAVUDDHO
- 初期仏教における聖典成立と修行体系
- ULISES GRANADOS QUIROZ
- 共存と不和:南シナ海における領有権をめぐる紛争の分析、1902-1952年
- 木谷 眞理子
- 光源氏物語論
- 呂 静
- 春秋時代の盟誓に関する基礎的研究
- 高松 洋一
- 18世紀オスマン朝官僚機構における文書行政
論文博士
- 寺戸 淳子
- ルルド巡礼の宗教学的研究 ‐傷病者巡礼の展開の意義‐
- 宮田 加久子
- インターネットの社会心理学 ‐社会関係資本の視点から見たインターネットの機能‐
- 魚住 孝至
- 宮本武蔵 ‐日本人の道
- 長谷川 公一
- 環境運動と新しい公共圏 ‐環境社会学のパースペクティブ‐
- 原岡 文子
- 源氏物語の人物と表現 ‐その両義的展開
- 川島 堅二
- F.シュライアーマッハーにおける弁証法的思考の形成
- 西本 晃二
- 落語『死神』考 ‐噺の民話学的考察ならびに幕末から大正初期にかけての異文化接触‐
- 桑原 直己
- トマス・アクィナスにおける愛の倫理と正義の倫理
- 庄司 興吉
- 地球社会と市民連携:激成期の国際社会学へ
- 今野 喜和人
- 啓蒙の世紀の神秘思想 ‐サン=マルタンとその時代‐
- 姜 昌一
- 近代日本の朝鮮侵略と大アジア主義 ‐右翼浪人の行動と思想を中心に