- 1998年度
- 1999年度
- 2000年度
- 2001年度
- 2002年度
- 2003年度
- 2004年度
- 2005年度
- 2006年度
- 2007年度
- 2008年度
- 2009年度
- 2010年度
- 2011年度
- 2012年度
- 2013年度
- 2014年度
- 2015年度
- 2016年度
- 2017年度
- 2018年度
- 2019年度
- 2020年度
- 2021年度
- 2022年度
1999年度
課程博士
- 李 双 龍
- コミュニケーション・メディアと中国農村社会の変容 — 江蘇省後■鎮朱家橋村のフィールドワークを中心として
- 李 晟 台
- 日常という審級 —他者とリアリティの文脈を手がかりに
- 山本 景子
- 『冥祥記』研究(附校勘記)
- 山部 順治
- The relative and interrogative pronouns in Oriya(オリヤ語の関係代名詞と疑問代名詞)
- 山下 信一郎
- 日本古代給与制の研究
- 三好 潤一郎
- オースティン — 言語行為の哲学
- 前田 和泉
- マリーナ・ツヴェターエワの詩学 〜境界線を超える声〜
- 藤村 安芸子
- 倫理思想としての『三宝絵』
- 平野 隆文
- ジャン・ボダンとヨーハン・ヴァイヤー :悪魔学の医学的・法学的・司法的「テクスト戦略」を巡って
- 日向 太郎
- ウェルギリウス『アエネーイス』における造形芸術作品描写
- 東島 誠
- 公共圏の歴史的創造 — 江湖の思想へ —
- 長谷川 貴彦
- アソシエーションの生成:近代イギリスにおけるヴォランタリズムの社会的起源をめぐって
- ト 玉盞(【にすい】に余)
- 証空の浄土教研究
- 張 欣氏
- ???
- 千田 有紀
- 「家」のメタ社会学:家族社会学における「日本の近代」の構築
- 瀬山 淳一郎
- 陰影からの形状復元に関する計算論的研究 反射率地図アプローチ
- 杉本 和寛
- 宝永・正徳期浮世草子研究
- 杉田 昌彦
- 本居宣長の源氏学
- 徐 載坤
- 萩原朔太郎の作品における女性像の研究
- 秦 剛
- 芥川龍之介研究 ——境界意識の変容を中心に——
- 肖 啓 明
- 清末民初の孔教運動 — 康有為の政教観を中心に —
- 清水 智裕
- ムージル『特性のない男』の構造 −齟齬的世界の解明の試み
- 澤田 典子
- フィリポス2世とギリシア世界
- 佐藤 至子
- 合巻の研究
- 古荘 真敬
- ハイデガー哲学における「言語」の問題 …志向性と公共性の連関 およびその詩的変様について…
- 京谷 啓徳
- 君主称揚のレトリック —ボルソ・デステとスキファノイア宮殿「12カ月の間」装飾壁画
- 金 裕千
- 『源氏物語』光源氏論 —恋と道心の構造—
- 小倉 慈司
- 古代社会における神社制度の研究
- 大井田 晴彦
- 『うつほ物語』の研究
- 岩淵 令治
- 近世都市江戸の社会構造
- 伊藤 大輔
- 鎌倉時代肖像画研究
- 石田 雄一
- 力(force)と役割(Rolle)の間 — 近代における「演劇=劇場」概念に関する思想史的考察 —
- 石金 浩史
- 視覚系における並列情報処理に関する研究 —網膜神経節細胞群の周期的、同期的発火とその刺激依存性の解析—
- 飯田 朝子
- 日本語主要助数詞の意味と用法
- 阿部 浩一
- 戦国期の徳政と地域社会
論文博士
- 船津 衛
- アメリカ社会学の展開
- 櫻井 万里子
- 古代ギリシア社会史研究
- 本郷 恵子
- 中世公家政権の研究
- 大山 誠一
- 長屋王家木簡と奈良朝政治史
- 上田 昇
- ディグナーガ、論理学とアポーハ論
- 神田 千里
- 一向一揆と戦国社会
- 森 公章
- 古代日本の対外認識と通交
- 田中 久文
- 九鬼周造の倫理学的研究
- 渡部 泰明
- 中世和歌の生成
- 沖森 卓也
- 日本上代の表記と文体に関する研究
- 高幣 秀知
- ルカーチ弁証法の探究
- 柏野 牧夫
- 聴覚系の環境適応性に関する心理物理学的研究
- 季武 嘉也
- 大正期の政治構造
- 山中 玲子
- 能の演出 その形成と変容