活動報告

シンポジウム・講演会・ワークショップ

各ポスターをクリックすると、詳細がご覧いただけます。

シンポジウム

2024年3月17日
「認知症を有する人のための緩和ケアと意思決定支援 ― エンドオブライフ・ケアのあり方」
2023年3月5日
「ACPの考え方と実践 ― 本人を人として尊重する意思決定支援」
2022年3月6日
「呼吸不全の在宅緩和医療とACPの役割」
2021年3月14日
「人生の最終段階と透析療法 ― 緩和ケアとACPの役割」
2020年3月1日
「人生の最終段階と透析療法 ― 緩和ケアとACPの役割」(開催延期となりました2/20)
2019年3月24日
「非がん疾患の緩和ケアとACPの役割—よりよい高齢者医療とケアを目指して」
2018年3月18日
「”引き算の医療”-本当の手厚さへの模索」
2017年3月4日
臨床倫理シンポジウム清水哲郎特任教授最終講
「臨床倫理の明日を拓く-本人・家族とともに考える意思決定」
2016年2月7日
「救急医療のエンドオブライフ・ケア ― 法と倫理と臨床現場 ―」
2015年2月8日
「エンドオブライフ・ケア― 最期のプロセスの臨床倫理 ―」
2014年2月9日
「人生の最終段階のケア―支える文化の創成に向けて」
2013年11月30日、12月1日
「日本生命倫理学会第25回年次大会」
2013年2月3日
「自分らしい治療・ケアの選択のために―食べられなくなったらどうしますか」
2012年10月21日
「長寿時代の死生学」(共催:死生学・応用倫理センター)

講演会・ワークショップ

2020年1月21日
ジュリアン・サヴァレスキュ教授講演会
"The Moral Imperativeto Gene Edit"
2019年11月27日
公開ワークショップ
"Epistemic Injusticeand Virtue Epistemology
2017年8月31日
Dr. Joshua Shepherd講演会
"Consciousness, Value,and Moral Status"

2016年8月27日
有賀 徹 氏 特別講演会
「救急医療と死生学― 超高齢社会 ・救急医療・地域医療―」
2016年8月25日
ジョナサン・ピュー氏講演会
"Living a Life of One’s Own"
2016年2月11日
シャボットあかね氏講演会
「オランダの安楽死の現在」
2015年8月29日
トム・ダグラス氏 講演会
"Neurocorrectives"
2014年11月19日
トニー・ウォルター教授講演会
「死と臨終、東と西と」
2014年9月4日
ジュリアン・サヴァレスキュ教授講演会
「生命に働きかける道徳的エンハンスメントを理解する」
2009年12月6日
「喪失とケア」に関する3つのワークショップ(共催:グローバルCOE「死生学の展開と組織化」)
2008年2月22日
東京大学グローバルCOEワークショップ
「死別とグリーフに向き合う他者へのケアとセルフケア」
2009年2月6日
「死生学と生存学」(共催:グローバルCOE「死生学の展開と組織化」)