日時:
2013年11月30日(土曜日)および12月1日(日曜日)
会場: 東京大学本郷キャンパス
大会については、次のウェブサイトをご覧ください。
第25回日本生命倫理学会年次大会
*本コースが認定対象とする講演、シンポジウムを聴講して所定の報告用紙に記入して提出していただきますと、チェックの上、所定の単位分のシールを配布します(この受講は何かの資格を得るためのものではなく、あくまでもご本人の研鑽したいお気持ちによるものですので、このような確認の仕方でよいと考えております)。
*認定対象となるセッションと認定する科目 (いずれも1セッションにつき単位は0.5)
無料参加可能なセッション:
・25回記念シンポジウム(島薗進+加藤尚武) 死生学トピック
・25回記念講演(ナンシー・バーリンガー) 臨床死生学トピック
大会参加(有料)が必要なセッション:
・大会長講演 生命倫理と伝統的文化(池澤優) 死生学トピック
・大会企画シンポジウム1 日本人の死生観と生命倫理 死生学トピック
・大会企画シンポジウム2 死生学と臨床倫理 臨床死生学トピック
・学会企画シンポジウム いまの時代、尊厳を問い直す 死生学トピック
・公募シンポジウムT 治療の差し控え中止・緩和ケアと安楽死 死生学トピック(臨床死生学トピックとしての認定を希望の場合は報告書レポート欄にその旨を記入)
・公募シンポY 突然に亡くなられた方とその家族への対応 臨床死生学トピック
*最大で死生学トピック2、臨床死生学トピック2までの単位を認定します。
・合計して1単位に満たない場合は、単位になりません。
・死生学トピックと臨床死生学トピック各0.5を合算することはできます。この場合死生学トピック1となります。
*本サイトからレポート用紙(ワードファイル)をダウンロードしてに記入の上、次のところにメールで送ってください。出席したセッションが多い場合は、適宜ファイルの表の欄を増やして記入してください。
送付先 dalsjp@gmail.com(アットマークを半角に直してください)
メールのタイトルは次のようにしてください: 25jab死生学単位申請(受講者氏名)
*記入の仕方
・日時: 聴講したセッションが行われた日時
・セッション名: 抄録の該当頁の一番上の欄に書かれています(「大会企画シンポジウムT」等)
・タイトル: 講演、シンポジウムのタイトル
・聴講レポート: 数行の簡単なレポート。コメント、感想、疑問など、聴講しながら考えたことを自由にお書きください。
以上