日時:
2016年 2月 11日(木・祝) 午後 4時〜午後 6時
会場 : 本郷キャンパス 法文2号館 一番大教室
主催:
東京大学大学院・人文社会系研究科
死生学応用倫理センター
上廣死生学・応用倫理講座
*入場無料 事前登録不要
※ご注意とお詫び
12月16日の臨床死生学・倫理学研究会で配布したチラシでは
「開催時間:午後 3時〜午後 5時」となっておりましたが、誤りです。
お詫びの上訂正申し上げます。
シャボットあかね氏
Ms. Jeanette A. Taudin Chabot
オランダ在住で、安楽死の研究をされています。現在、通訳、コーディネーター、執筆業。ワシントン大学およびピュージェットサウンド大学で修士号
取得後、東京教育大学大学院で日本文学を研究されていました。『安楽死を
選ぶ ― オランダ・「よき死」の探検家たち』(日本評論社、2014)、『自ら死を選ぶ権利―オランダ安楽死のすべて』(徳間書店)、『オランダ暮らし12
か月』(平凡社)、『オランダからの手紙―私がオランダ人になったわけ』(泰流社)など、日本語の著書も多数執筆されています。
「医療・介護従事者のための死生学」基礎コースの受講者でこの講演会に参加された方に、「臨床死生学トピック(または死生学トピック)」のシールを1枚お渡しします。