活動報告
ジュリアン・サヴァレスキュ教授講演会
"The Moral Imperative to Gene Edit"
概要
- 日時
- 2020 年 1月 21日(火) 14:00 - 16:00
- 会場
- 本郷キャンパス 山上会館 大会議室(2階)
- ・「本郷地区キャンパスガイドマップ」
- ・「本郷地区バリアフリーマップ」についてはインデックスからダウンロードのうえ、ご参照ください。
- 主催
- 日本学術会議哲学委員会24期「いのちと心を考える分科会」 科研費 基盤(B)「ゲノム編集をめぐる倫理規範の構築を目指して ―科学技術イノベーションと人間の尊厳」
- 共催
- 東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣講座
その他の地図 :
参加について
どなたでもご参加いただけます(事前登録不要)。
※講演・配布資料・質疑応答はすべて英語のみで通訳はつきません。
※講演・配布資料・質疑応答はすべて英語のみで通訳はつきません。
- 【お問い合わせ】 東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣死生学・応用倫理講座 dalsjp[at]l.u-tokyo.ac.jp *[at]を@に入れ替えてお送りください。
講師
Julian Savulescu教授は、オックスフォード大学 上廣応用倫理センター長で、現代の生命倫理分野を牽引する世界的に著名な研究者です。
講演では、遺伝子編集に関する倫理的な問題や倫理的な規範が考察されます。
- ジュリアン・サヴァレスキュ教授
(オックスフォード大学 上廣応用倫理センター) - Professor Julian Savulescu
Oxford University, The Oxford Uehiro Centre for Practical Ethics

