日時:
2013年2月3日(日曜日)午後1時〜4時半(終了しました)
会場: 東京大学本郷キャンパス 伊藤国際 学術研究センター伊藤ホール
主催:
日本医学哲学・倫理学会
後援:
東京大学死生学・応用倫理センター上廣講座
※この事業は文部科学省 平成24 年度 科学研究費助成事業 (科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」によるものです。
*当日の配布資料をPDFでご覧いただけます。
『「自分らしい治療・ケアの選択のために―食べられなくなったらどうしますか」』
高齢になって口から食べることが難しくなったら、
どうしましょうか。
食べ方、介助の仕方を工夫すれば、
まだ食べられるでしょうか?
胃ろうにしたほうが良いでしょうか?
他にどのような方法があるでしょうか?
——どう考えて選んだらよいか、悩ましいですね。
ご一緒に考えましょう。
他の問題を考えるためのヒントにもなります。
このシンポジウムに参加された方には、「死生学トピック」のシールを1枚、「臨床死生学トピック」のシールを1枚お渡しします。