死別とグリーフに向き合うー他者へのケアとセルフケア
【日時】 |
2008年2月22日(金)9:30〜16:30 |
【場所】 |
東京大学本郷キャンパス2階大会議室 |
【言語】 |
日本語、英語(逐時通訳あり) |
【主催】 |
東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOE「死生学の展開と組織化」 |
【共催】 |
東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター上廣死生学講座 グリーフ・カウンセリング・センター(GCC) |
【プログラム】
- 開会のご挨拶 (9:30〜9:40)
- 島薗進(東京大学グローバルCOE「死生学の展開と組織化」拠点リーダー)
- 第1部 (9:40〜11:30)
- 死別とグリーフについて学ぶー実態に即した正しい理解に向けて
- 昼食 (11:30〜12:30)
- 第2部(12:30〜14:20)
- グリーフの複雑化ーハイ・グリーフの予測と早期介入
- 休憩 (14:20〜14:30)
- 第3部(14:30〜16:20)
- グリーフ介入と支援者のバーンアウト(燃え尽き)について
- 閉会のご挨拶(16:20〜16:30)
- 鈴木剛子 グリーフ・カウンセリング・センター代表
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