文学部卒業生インタビュー

#013

想田 和宏さん

僕が今やっている仕事は、宗教学科時代にやっていたことを、メディアを変えてやっているだけなのかもしれません。「よく見る、よく聞く」をモットーにカメラを回しながら、目の前の現実を行き当たりばったりで撮って、それを編集して映画にしています。「観察映画」と名付けていますが、大事なことはまず理解しようとする。自分を“ひらく”んだけれども、“観察する”ことも同時に忘れずに、必ず吟味もする。そして、カメラを回しているうちにどこかに連れていかれてしまったという“体験”をそのまま描きたい。

  • #012岡村 信悟さん

    文学部で学んだ比較不可能な価値の共存

  • #011石井 遊佳さん

    根源的なものほど一見無用物

  • #010濱口 竜介さん

    やってみる。6割できたらいいと思う

  • #009越前 敏弥さん

    "翻訳"という仕事にめぐり合う

  • #008畑中 計政さん

    先生ってカッコいい

  • #007佐藤 祐輔さん

    ビジネスにとっていちばん大事なのは「正義」だと思うんです

  • #006大澤 真幸さん

    そして同じ問いに立ち返る

  • #005羽喰 涼子さん

    私は編集者の道を行く

  • #004内田 樹さん

    乱世にこそ文学部へ!

  • #003佐治 ゆかりさん

    自分がやりたいことをちゃんとやろう

  • #002前田 恭二さん

    人間のありようとして美を求める

  • #001森下 佳子さん

    野放し状態で「ものの見方を学ぶ」