教 授  大津 透  (日本史学研究室)

所属
  • 【歴史文化学科】日本史学専修課程
  • 【日本文化研究専攻】日本史学専門分野

専門は、日本古代史で、特に律令法や国家財政を研究の中心とし、日本古代の律令制を東アジア世界の中で位置付けることを目的とし、あわせて日本固有の部分を明らかにすることにより古代天皇制の特質を剔刔することをめざしている。また平安時代に律令制が展開するという視点から、藤原道長に代表される摂関政治期の国制の基礎的研究をすすめ、この時代のいわゆる王朝文化についても中国文化の受容定着という点から再評価している。唐律令制の研究の一環として龍谷大学所蔵のトルファン将来の大谷文書の復原研究もすすめており、東洋史研究・敦煌吐魯番学にも貢献している。

詳細情報  2008-2009年度  2010-2011年度  2012-2013年度  2014-2015年度  2016-2017年度
研究室