開催日 | 2024年6月15日~2024年6月29日 |
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定員 | 6/15(土)、6/22(土)、6/29(土) 各日500名 |
開催場所 | 安田講堂 |
申込方法 | 公開講座へご参加いただくには「事前申込」が必要です。 事前申込については公開講座の【申込ページ】よりお申し込みください。 (受付期間は、4月22日(月)13時~ 各講義日16時です。) |
申込受付日 | ~2024年6月29日 |
お問い合わせ先 | 第138回(2024年春季)東京大学公開講座が開催されます。 今回のテーマは「制約と創造」。 「制約」は後ろ向きな響きを持つ言葉ですが、「制約」が逆説的に創造力を発揮する力になる例は多く存在します。 この講座では、9名の講師の方々が取り組んでいる研究の中で出会う、自然や人がもたらす「制約」を紹介します。 6月15日には、佐藤至子先生(日本語日本文学教授)が「江戸の娯楽小説と表現規制」 6月22日には、楯岡求美先生(スラヴ語スラヴ文学教授)が「芸術における手法としての制約」と題して講演します。 また、22日の総括討議では小林真理先生(文化資源学教授)が司会を務めます。 プログラムの詳細は、以下ウェブサイトをご確認ください。 https://www.u-tokyo.ac.jp/publiclectures/index.html ■日 程 :6/15(土)、6/22(土)、6/29(土) ■会 場 :安田講堂(文京区本郷) ■定 員 :各日500名 ■参 加 費 :本公開講座は参加費がかかります。各日 3,000円( ※高校生以下は無料。各日先着200名まで) ■申込方法:公開講座へのご参加には事前申し込みが必要です。 事前申込方法・実施内容の詳細は下記ウェブサイトよりご確認をお願いします。 https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/e_z0801_00017.html https://www.u-tokyo.ac.jp/publiclectures/index.html ※当欄には、通常、本研究科、研究室が主催もしくは共催する無料イベントを掲載していますが、東京大学公開講座は本研究科が深く関わっているイベントでもあり、特別に掲載いたします。 ※文学部公開講座はこちらから申込みください。 |