教員エッセイ 「私の選択」

2012年

  • 夜の徘徊の思い出横手 裕(中国思想文化学)私は文学部の中国思想文化学という研究室に所属して中国思想を教える立場になっていますが、何故こんなことになってしまったのかと原因を考えてみると、どうも高校生のはじめ頃の自分にたどり着くように思います。  私は… >>more
  • 私の中国佐川英治(東洋史)中国を最初に訪れたのは大学3年生だった1988年のことで、それから早くも20年以上が過ぎた。とても実感はないが、あの頃の倍以上生きたわけである。いまでこそ中国史の研究を仕事としているが、大学に入るまではほとんど歴… >>more
  • 「潰しが効く」文学部葛西 康徳(西洋古典学)文学部進学ガイダンスの「私の選択」では、専任教員の専門選択に至る紆余曲折が披露されることが多いようだが、学生諸君はこれをどのように受け取るだろうか。進学ガイダンスは学部教育の内容を説明するのが目的だから、教… >>more
  • 私の選択赤川 学(社会学)末は博士か大臣か、ではないけれど…  「私の選択」と書くとおおげさだが、私の場合、あまり自慢できるような進路や研究課題選択の経験はない。何回か重要な選択の機会はあったはずだが、当時の希望が100%実現したわけで… >>more