唐沢 かおり

 

1.略歴

 1992年    University of California, Los AngelesPh.D
 1992年    京都大学大学院文学研究科博士後期課程
 1992年4月   名古屋明徳短期大学講師
 1995年4月   日本福祉大学情報社会科学部助教授
 1999年6月   名古屋大学情報文化学部助教授
 2001年4月   名古屋大学大学院環境学研究科助教授
 2006年10月  東京大学大学院人文社会系研究科准教授

 

2.主な研究活動

 a 専門分野 

   社会心理学

 b 主要業績

 (1) 著書

編著、八田武志、「幸せな高齢者としての生活」、ナカニシヤ、2009

辞書・辞典・事典、「日本社会心理学事典」、丸善株式会社、2009

 (2)論文

「高齢者介護における人間関係と家族介護者の精神的健康」、人間環境学研究、7、1-7頁、2009

 (3) 学会発表

「Responsibility Attribution Bias towards Reducing Inequality by 」、9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology、Albuquerque, New Mexico、2008.2

「高齢者介護における人間関係と精神的健康」、日本行動医学学会、2008.3.20

「平等主義規範が潜在的な性役割ステレオタイプ反応に及ぼす影響.」、日本心理学会第72回大会、北海道大学、2008.9.21

「遺伝子組み換え技術に対する態度とその規定因―実在する生物を対象とした検討―」、日本社会心理学会第49回大会、2008.11.3

「文化の再生産:東西文化差が認知に与える影響について」、第49回日本社会心理学会大会、鹿児島、2008.11.3

「制御焦点関連の感情が目標と方略の変容に与える影響」、第49回社会心理学会大会、鹿児島、2008.11.3

「社会心理学方法論の再検討 パート2」、日本社会心理学会第49回大会、2008.11.3

「他者の視線が性役割ステレオタイプの想起可能性に及ぼす影響.」、日本社会心理学会第49回大会、鹿児島大学、2008.11.3

「視点取得と出来事の帰属の関連―父子関係における検討―」、日本社会心理学会 第49回大会、2008.11.3

「学生・市民の分野別科学イメージ調査」、第7回科学技術社会論学会年次研究大会、大阪大学、2008.11.8

「出来事の帰属が父子関係の良好さに与える効果:パネル調査による検討」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009

「Effects of the fear-arousing communcation for disaster preparedness actions and longitudinal changes of fear and risk perception」、10th Annual meeting of the society for personality and social psychology、2009.2.5

「Someone to watch over me: The effect of the ingroup norm on implicit gender role attitudes」、10th Annual meeting of the society for personality and social psychology、2009.2.5

「The effects of negative emotions guided by regulatory focus on decision making about goal pursuit.」、The 10th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology、Tampa USA、2009.2.7

「社会心理学の重層性と可能性」、日本心理学会、2009.8

「Japanese Images of the Scientific Disciplines 」、Society for Social Studies of Science、2009.10

「社会心理学方法論の再検討とその拡張の試み」、中部哲学会、2009.10

「脳神経科学の発展と社会心理学」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「新たな社会心理学の展開と現状からの脱却」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「Transgressor Apology for the Victim and the Third-party: Its Effects on Cognition, Emotion, and Motivation」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「制御焦点の活性化とポジティブ/ネガティブな自己側面への注目が利得接近傾向と損失回避傾向にもたらす影響」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「制御焦点が多目的状況での制御資源の配分に与える影響」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「親との政治的会話と子どもの政治的有効性感覚の関連」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「侵害者の謝罪に対する被害者と第三者の許し:社会的目標の観点からの検討」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

「高齢労働者・女性労働者に対する態度―高齢者と女性に対する視点取得の効果の違い―」、日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会、2009.10

 (4)受賞

「日本グループ・ダイナミックス学会・優秀学会発表賞」、日本グループ・ダイナミックス学会、2009.11

 

3.主な社会活動

 (1)他機関での講義等

京都大学教育学研究科非常勤講師、2009.9~

 (2)学会

「日本グループダイナミックス学会」、役員・委員、常任理事、2008.4~

「日本社会心理学会」、役員・委員、常任理事、2008.4~2009.3