鈴木 泉

 

1.略歴

 1986年3月  東京大学文学部哲学専修課程学士・文学士
 1989年3月  東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士・文学修士
 1990年10月  東京大学教養学部助手(~1993年3月)
 1993年4月  神戸大学文学部助教授(~2006年3月)
 2006年4月  東京大学大学院人文社会系研究科准教授

 

2.主な研究活動

 主要研究業績

(1) 著書

共著、中畑正志他、「岩波講座哲学 02 形而上学の現在」、2008.10

(2)論文

「非人間主義の哲学――ピエール・モンテベロの仕事をめぐって」、死生学研究、第9号、82-96頁、2008.3

「力能と「事象性の度合い」――スピノザ『デカルトの哲学原理』第一部定理7に関する覚書」、論集、26号、74-90頁、2008.3

「スティルとリトルネロ――メルロ=ポンティとドゥルーズ」、思想、2008年11月号、256-274頁、2008.11

「リトルネロ/リフの哲学 ドゥルーズ&ガタリの音楽論に寄せて」、現代思想、第36巻第15号、194-203頁、2008.12

「力能と人間――アントニオ・ネグリ『野生のアノマリー』をめぐって」、別冊情況、第三期第一〇巻第七号、171-180頁、2009.6

「ドゥルーズと発生の問題」、現代思想 総特集フッサール、第37巻第16号、364-372頁、2009.12

 (3)書評

「久米博・中田光雄・安孫子信『ベルクソン読本』」、法政大学出版局、2006、学術論文誌、『フランス哲学・思想研究』、第13号、146-152頁、2008.8

「アントニオ・ネグリ『野生のアノマリー』」、作品社、2009、学術論文誌、『思想』2009年第8号、71-85頁、2009.8

(4)総説・総合報告

「ドゥルーズ/ガタリ研究・活用の現在」、その他、論文集、『ドゥルーズ/ガタリの現在』、698-717頁、2008.1

 (5)監修

小泉義之・檜垣立哉、「ドゥルーズ/ガタリの現在」、平凡社、2008.1

 (6)解説

ドゥルーズ、『哲学の歴史 第12巻 実存・構造・他者 【20世紀III】』、613-662頁、2008.5

(7)学会発表

「《La causalite immanente chez Spinoza et les scolastiques.》」、SPINOZA ET LES SCOLASTIQUES Colloque international、パリ第四大学、2008.3.22

「Philosophy of Non-Humanism: Deleuze and Ritornello 」、The third BESETO Conference of Philosophy “Philosophy in East Asian Context: Knowledge, Action, Death, and Life”、The University of Tokyo, Komaba、2009.1.11


3.主な社会活動 

 (1) 学会

「スピノザ協会」、役員・委員、運営委員、2006.4~
「日本哲学会」、役員・委員、学術雑誌編集委員、2005.7~
「日仏哲学会」、役員・委員、理事・学術雑誌編集委員、2004.9~