准教授  熊木 俊朗  (北海文化研究常呂実習施設)

専門は北東アジア考古学。現在の研究課題は、日本列島とロシア極東を繋ぐ「北回りの交流史」の解明と、アイヌ文化成立過程の考古学的研究である。これまでに北海道、サハリン、ロシア極東を主な研究対象地域とし、土器の型式学的研究によって同地域の広域編年網を整備するほか、土器からわかる地域間の交流とその歴史的変遷過程について考察を加えてきた。またそのような個別の遺物研究に加え、研究拠点とする北海道北見市の常呂実習施設が自らの研究フィールドのまさに真ん中にあることを生かし、遺跡発掘等のフィールドワークにも積極的に従事してきた。夏期には同施設にて野外考古学実習・博物館学実習を担当し、学生と一緒に汗を流している。

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詳細情報  2008-2009年度  2010-2011年度  2012-2013年度  2014-2015年度
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