准教授  諏訪部 浩一  (英語英米文学研究室)

所属
  • 【言語文化学科】英語英米文学専修課程
  • 【欧米系文化研究専攻】英語英米文学専門分野

専門はアメリカ文学で、とりわけ19世紀と20世紀の小説を研究の主な対象としているが、そもそも「小説」とはいったい何なのかという大きな問題が関心の中心にあり、その問題を個々の小説をどのように読むべきかという実践において考えることを心がけている。それぞれの作品を、それぞれに相応しいスタンスを模索しつつ読んでいく以上、アプローチは包括的なものとなるが、そこからは例えば「モダニズム」という時代思潮や、「探偵小説」などのサブジャンルの問題、あるいは「ジェンダー」というイデオロギー的な問題といったものへの興味も派生してくることになった。主著に『ウィリアム・フォークナーの詩学——1930-1936』(松柏社)など。

詳細情報  2010-2011年度  2012-2013年度  2014-2015年度
研究室