准教授  根岸 洋 (考古学研究室)

所属
  • 【歴史文化学科】考古学専修課程
  • 【基礎文化研究専攻】考古学専門分野

専門は縄文・弥生時代の考古学である。日本列島の狩猟採集社会が様々な要因によって変容するプロセスを対象とし、遺物・遺構の分析や発掘調査によって、「移行期」の様相を多角的に検討してきた。将来的には、両時代を世界の先史時代の中に位置づける研究へと深化させたいと考えている。また民族考古学への関心も高く、土器をはじめとする道具の製作技術や社会構造の研究も並行して行っている。主な著書として、『東北地方北部における縄文/弥生移行期論』(雄山閣、2020年)、『紀元前一千年紀前半の気候変動期における縄文晩期社会システムの変容プロセス』(編著、国際教養大学、2021年)のほか、民族考古学の分野では『南海を巡る考古学』(分担執筆、同成社、2010年)がある。

 

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