特任助教  金 惠璘  (社会心理学研究室)

所属
  • 【行動文化学科】社会心理学専修課程
  • 【社会文化研究専攻】社会心理学専門分野

社会的動物だといわれるヒトの社会において、エージェントが集団として相互作用することによって、個人の選択と認知プロセス、そして集団レベルのパフォーマンスにどのように変容するのかという問題に関心を持ち、集団意思決定の研究に取り組んでいる。具体的には、集団の適応的機能に焦点を当て、(1)インタラクション(社会情報の共有)を通じた集団知の創発メカニズムと、(2)共同作業・協力場面における規範や制度による集団秩序の発生アルゴリズムを行動実験やモデル解析を用いて検討している。これまで社会心理学や経済学、政治学、社会学、生態学などの様々な分野で独立に発展されてきた研究アプローチを取り入れながら、集合行動の問題に焦点を当てていきたい。

 

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