職名 准教授
専修課程 日本語日本文学専修課程
専門分野 日本語日本文学専門分野
研究室 国語研究室
詳細情報 詳細情報【PDF: 285KB】
2020-2021年度【PDF: 225KB】

日本語学、特に日本語の方言の研究を専門としている。文法を中心に、音韻や語彙も含めた各地方言の記述的研究・言語地理学的研究を行っている。対象とする方言は、富山県方言、山梨県奈良田方言、島根県出雲・隠岐方言など。最近は特に終助詞の記述・対照研究、格と情報構造の記述・対照研究に取り組み、また、日琉諸方言文法辞典の編集、消滅危機方言の記録とドキュメンテーションに関わる共同研究に参加している。方言という対象の性格から、社会言語学や音声資料のアーカイブにも関心がある。主な著書は『富山県方言の文法』(ひつじ書房、2016年)、『日本語学の教え方』(共編著、くろしお出版、2016年)、『形式語研究の現在』(共著、和泉書院、2018年)。主な論文は「富山県呉西地方における尊敬形「~テヤ」」(共著、日本語の研究、9巻3号、2013年)、「日本語方言における終助詞の意味・用法と体系」(表現研究、110号、2019年)。