| 開催日 | 2026年5月14日 |
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| 開催時間 | 17:00~18:30 |
| 開催場所 | 東京大学法文2号館2階1番大教室(16:30開場) |
| 申込方法 | 入場無料 会場申込みはこちら Zoomウェビナーでの参加申込みはこちら (当日の接続先ZoomURLをお申し込みメールアドレスへお知らせします) |
講演内容
題目
江戸と海苔―その生産と流通、そして消費
講師
名誉教授 吉田 伸之
キーワード
江戸内湾、海苔、海苔篊(ひび)場所、海苔問屋・仲買
要旨
海苔(乾海苔)は、17世紀後半、江戸の近傍で産み出され、18世紀末までに浅草海苔など江戸を代表する名産となった。品川から大森にかけての沖合浅瀬と沿岸部が一大産地となり、その加工や流通をめぐる社会が分厚く展開した。現在では失われた、江戸内湾臨海部を舞台とする巨大都市江戸と近郊との関係について、その全体像を考えてみたい。