開催日 2019年11月22日

 

『文学としての人文知』と題する連続講演会を、早稲田大学仏文研究室との共催で開催致します。

二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

第3回として、久保昭博先生(関西学院大学)をお招きし、フィクション論と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。

 

日時:2019年11月22日(金) 17:30~20:00

 

場所:早稲田大学戸山キャンパス 36号館682教室

 

演題:『フィクション論の現在 -ジャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』をめぐって』

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

皆様ふるってご参加ください。