開催日 | 2019年10月14日 |
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10月14日(月・祝)に、東京大学文学部三番大教室にて、トレルチ研究・神学史研究で知られる
ミュンヘン大学のF.W.グラーフ先生が講演されます。
詳細については以下のチラシをご覧ください。
※また同日、この講演の前の13:00~14:30、同じ会場で、日本宗教史を専門とし、ドイツ宗教学会の副会長である、
ライプチヒ大学のクリストフ・クライネ(Christoph Kleine)先生が、ご自身がリーダーを務められる
「複数の世俗性multiple secularities」国際共同研究プロジェクト(https://www.multiple-secularities.de/)
の概要と成果についてお話くださいます。
どちらも講演の使用言語は英語ですが、原稿が配布されます。質問は日本語で可能です。
大変に豪華な取り合わせですので、ぜひ13時から17時30分までご堪能ください。