開催日 2019年7月1日

「文学としての人文知」と題する連続講演会を、早稲田大学仏文研究室との共催で開催いたします。

二十世紀、文学と人文知とのあいだにどのような関係の網の目がはりめぐらされていたのかを探る試みです。

第1回として、箭内匡先生(東京大学大学院総合文化研究科/文化人類学)をお招きし、文化人類学と文学をテーマとした講演会・討論会をおこないます。

 

日時:2019年7月1日(月) 17:30~20:00

 

場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館113教室

 

演題:『<イメージの人類学>をめぐって』

 

 

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皆様ふるってご参加ください。