開催日 | 2017年10月21日 |
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東京大学文学部では、ホームカミングデイにて下記の企画を開催いたします。
卒業生をはじめ、一般の方もぜひご参加ください。
第16回 東京大学ホームカミングデイ文学部企画
「読むべきか、読まざるべきか――本との新たなつきあい方」
パソコンやスマホが行きわたり、インターネットが普及した現在、
それでも本を読まなければならないとしたら何故なのか。
文学部教員が21世紀の読書論を提案する。
1.基調報告
佐藤 健二 文学部長
2.パネルディスカッション
司会 :野崎 歓 (文学部教授・フランス文学)
参加者:渡辺 裕(文学部教授・美学芸術学)
三枝 暁子(文学部准教授・日本史学)
諏訪部 浩一(文学部准教授・英米文学)
佐藤 健二(文学部教授・社会学)
【日 時】 2017年10月21日(土) 14:30~16:30(開場14:00)
【場 所】 東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室
入場無料
事前申込の必要はありません。
卒業生・在学生・教職員のほか一般の方もご参加いただけます
問い合わせ先:shomu[at]l.u-tokyo.ac.jp(文学部総務チーム)
*[at]を@に入れ替えてお送りください。
東京大学ホームカミングデイのウェブサイトはこちら