美術史学研究室主催 研究集会「宝物とそのいれもの:収納・収蔵の比較美術史」 2021年12月18日開催


研究集会「宝物とそのいれもの:収納・収蔵の比較美術史」を開催いたします。

  

日時:12月18日(土)10:30~18:00(予定)

開催形式:Zoomによるオンライン (東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟738号室から配信)

 

申込方法:こちらのフォームに必要事項を記入してお申し込みください(締め切り:2021年12月17日(金)17:00)。

※ZoomのURLは、12月17日(金)にお届けする予定です。17日中にメールが届かない場合はご連絡ください。なお、参加者数(300名)が上限数に達した場合は、先着順となります。

問い合わせ先:jinbunkumanof[at]gmail.com  *[at]を@に入れ替えてお送りください。

 

主催:東京大学大学院人文社会系研究科美術史学研究室

後援:新宮市教育委員会、東大人文熊野プロジェクト、科研費基盤(B)18H00629/21H00487

 

ポスターはこちらから

 

「宝物とそのいれもの:収納・収蔵の比較美術史」プログラム

 

午前の部 10:30~12:30 (報告各20分)

趣旨説明:秋山聰(東京大学)、「宝物とそのいれもの」

讃井瑞祥(東京大学大学院)、「宝物としてみる本阿弥光悦の茶碗―赤楽茶碗「加賀光悦」の収集と収蔵を手がかりとして―」

竹崎宏基(東京大学大学院)、「松江藩家老・乙部家による幕末明治の中国絵画コレクションとその収納―ボストン美術館および萩市菊屋家住宅保存会収蔵品の調査を通じて―」

太田泉フロランス(東京大学)、「掌のなかの聖堂-サント・シャペルを持ち運ぶ」

請田義人(東京大学大学院)、「宝物のいれもの/いれものとしての宝物-19世紀フランスのいくつかの例をもとに」

コメントⅠ:遠山公一(慶應義塾大学)

<昼食休憩>(12:30~13:30)

午後の部 13:30~18:00 (報告各30分)

大野敏(横浜国立大学)、「厨子の形式および安置仏堂との関係について ―宮殿系厨子を中心として―」

松﨑照明(金沢美術工芸大学/東京家政学院大学)、「日本建築における宝蔵」

増記隆介(東京大学)、「後白河院崩御後の蓮華王院宝蔵」

<休憩>(15:00~15:20)

髙岸輝(東京大学)、「ボストン美術館における絵巻の収蔵とその意義 -悉皆調査の報告を兼ねて-」

山本殖生(国際熊野学会)、「熊野三山の宝物とその収納・収蔵」

コメントⅡ:芳賀京子(東京大学)

コメントⅢ:鐸木道剛(東北学院大学)

<休憩>(16:50~17:00)

ディスカッション

終了18:00(予定)