准教授  村 和明  (日本史学研究室)

所属
  • 【歴史文化学科】日本史学専修課程
  • 【日本文化研究専攻】日本史学専門分野

日本近世史を専攻している。天皇・朝廷、近年は豪商三井家をも分析対象とし、権力構造の変遷や大組織の制度化過程の特質などについて検討している。これらを後世の歴史編纂や史料論・アーカイヴズ論などと関連づけたいとも考えている。時期的には、現在17世紀半ばから18世紀までにもっとも関心がある。講義では、皇位継承・上皇・女帝などに焦点をあて、近世の朝廷の歴史を、史料を提示しながら概説する。演習では、政治史に関する込み入った史料の正確な読解を目指す。著書に『近世の朝廷制度と朝幕関係』(東京大学出版会)がある。

詳細情報  2018-2019年度

研究室