人文社会系研究科・文学部は、良好な学修研究環境を保つため、ハラスメントを容認することはありません。所属する研究室や部署等では相談しにくいこと、お困りのことがあれば、こちらへの相談を考えてみてください。

1)東京大学ハラスメント相談所
対面・メール・電話・Zoomによる相談に対応しています。詳しくは相談所のホームページでご確認ください:https://har.u-tokyo.ac.jp/

2)人文社会系研究科・文学部のハラスメント予防担当者
人文社会系研究科・文学部は、2025年度のハラスメント予防担当者を以下の方々にお願いしています。

古荘 真敬 教授 (哲学研究室)
梶原 三恵子 教授 (インド語インド文学研究室)
森先 一貴 准教授 (考古学研究室)
浅野 倫子 准教授 (心理学研究室)

予防担当者はハラスメント対応の専門家ではありませんが、相談者の状況やご希望に応じて、今後どのように相談を進めていけばよいかについて、可能な範囲で助言を行います。予防担当者への相談を希望される方は、事務部ハラスメント担当窓口(har[at]l.u-tokyo.ac.jp)まで連絡してください([at]を@に入れ替えて送信)。