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【大学院入試・学士入試説明会】のお知らせ

2020年度大学院人文社会系研究科冬季入試・学士入試説明会を下記の通りに開催します。 日時:2019年7月21日(日) 10:00〜11:50 場所:本郷キャンパス赤門総合研究棟7階738室 予約:不要 詳細は以下のリンク先にてご確認ください。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/graduateschool/briefing2019winter.html http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/applicant/briefing2019_w/Chinese.pdf  

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2019年度中文研究室時間割

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2019年度【駒場文学部ガイダンス】および【オープンハウス】のお知らせ(駒場生向け)

2019年5月9日(木)に駒場キャンパスKOMCEEにて【文学部ガイダンス】が開催されます。 全体ガイダンスに続き、個別ブースにて中文研究室の先生と学部学生・大学院生・留学生から研究室での生活について話を聞くことができます。漢詩や漢文、三国志や西遊記、魯迅や莫言など中国文学に関心がある方、中国語・中国・台湾・香港に関心があるけれど興味を一つに絞りきれないという方、是非中文研究室のブースに来てください。 あわせて中文研究室では5月20日(月)から24日(金)の期間【オープンハウス】を開催し、駒場生の皆さんに授業を公開しています。実際の授業に参加する絶好の機会です。興味のある方はご参加下さい。また、オープンハウス期間中の10時~16時は中文共同研究室を自由に見学できます。進学希望者はもちろん、中国語圏の文化に興味がある駒場生の方は是非見に来てください。学生や院生とも話ができます。 【公開授業一覧】 ※本郷キャンパスで開講しています。教室はUTAS上で確認するか、中文研究室にメールでお問い合わせください。(中文研究室:chubun@l.u-tokyo.ac.jp) 当日、中文研究室に直接いらしても大丈夫です。教室までご案内します。 [5月20日(月)] ・2限:三澤真美恵先生「中国語圏映画研究」 ・3限:上原究一先生「明清白話小説選読(1)」 ・4限:鈴木将久先生「『中国新文学大系』購読」 [5月21日(火)] ・3限:孫軍悦先生「中国近現代文学選読(1)」 ・4限:谷口洋先生「楚辞『天問』講読(1)」 [5月22日(水)] ・2限:齋藤希史先生「東アジア文学史論」 ・3限:大木康先生「詞学入門」 [5月23日(木)] ・2限:孫軍悦先生「上級中国語総合実践(1)」 [5月24日(金)] ・2限:鈴木将久先生「中国近現代文学を読む」(※駒場キャンパスで開講中) ※駒場キャンパス(前期教養課程)に在学中の東大生が対象となります。学外の方は参加できません。

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現代中国作家・梁鴻氏講演会 開催のお知らせ

【現代中国作家・梁鴻氏講演会 開催のお知らせ】 中国現代文学の新風として注目を集めている 梁鴻氏の来日講演会を開催します。 〔梁鴻〕 中国人民大学文学院教授。『中国はここにある』(現代『中国在梁庄』)著者。 〔コメンテーター〕 加藤三由紀(和光大学) 〔開催日時〕 日時:12月7日(金) 16:00~ 場所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館315教室 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 (キャンパスマップ) https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html (アクセスマップ)  https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map01_02.html 費用:無料 言語:中国語(通訳あり) 主催:科研費基盤(B) 一九八〇年代中国の思想と文化に関する研究 連絡先:chubun@l.u-tokyo.ac.jp 梁鴻先生講演会ポスター ————————————————— 《2018年11月27日追記/お詫びと訂正》 このページのお知らせ掲載時に誤りがございました。 ここにお詫びして訂正いたします。 [講演会の開催日時] 誤 11月7日(金) 正 12月7日(金) 関係各位、皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

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【陳平原先生・夏暁虹先生講演会 開催のお知らせ】 北京大学の両教授による講演会が開催されます。 参加自由です。振るってご参加下さい。 講演テーマ: 陳平原 「遥かなる八〇年代:ある人文学者の観察と思考」 (遥望八十年代――一个人文学者的观察与思考) 夏暁虹 「北京大学留学生宿舎での共同生活の思い出」 (我所经历的北大留学生楼陪住) 日時:11月4日(日) 14:00~ 場所:東京大学本郷キャンパス 文学部3番大教室(国際学術総合研究棟1階) 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 (キャンパスマップ) https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_07_j.html (アクセスマップ)  https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map01_02.html 費用:無料 言語:中国語(通訳あり) 主催:科研費基盤(B) 一九八〇年代中国の思想と文化に関する研究 連絡先:chubun@l.u-tokyo.ac.jp

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2018年度中文研究室時間割

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学士入試・大学院入試説明会

下記の通り、中文研究室の大学院(修士・博士課程)入試・学士入試の説明会を行います。ご興味のある方はご参加ください。 日時: 2018年7月22日(日)14時~15時50分 場所: 東京大学(文京区本郷7-3-1) 赤門総合研究棟(赤門を入って右手の建物)7階738号室    プログラム: ①齋藤希史教授(研究室主任)による入試に関する説明 ②受験論文に関する説明 ③中文研究室教員による専門に関する説明 ・齋藤希史教授(中国古典詩文) ・大西克也教授(古代中国語学、文字学) ・鈴木将久教授(中国現代文学) ④質疑応答 ⑤現役院生との座談会(15時より中文研究室にて。任意参加) 以上、ご不明な点などございましたら中文研究室までお問い合わせください。 東京大学 中国語中国文学研究室 TEL&FAX: 03-5841-3823 E-mail: chubun(at)l.u-tokyo.ac.jp ※(at)を@に入れ替えてお送り下さい。

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駒場ガイダンスおよびオープンハウスのお知らせ(駒場生向け)

5月16日(水)に駒場キャンパスKOMCEEにて文学部ガイダンスが開催されます。 全体ガイダンスに続き、個別ブースにて中文研究室の先生と学部学生・大学院生・留学生から研究室での生活について話を聞くことができます。中国語・中国・台湾・香港に関心があるけれど、興味を一つに絞りきれないという方、是非中文研究室のブースに来てください。 あわせて中文研究室では5月21日(月)から25日(金)、オープンハウスを開催し、駒場生の皆さんに授業を公開しています。実際の授業に参加する絶好の機会です。興味のある方はご参加下さい。また、オープンハウス期間中の10時~16時は中文共同研究室を自由に見学できます。進学希望者はもちろん、中国語圏の文化に興味がある駒場生の方は是非見に来てください。お茶やお菓子もあります。 【公開授業一覧】(赤=赤門総合研究棟、法文1=法文1号館) [5月21日(月)] ・2限:垂水千恵先生「台湾の文化と社会」(赤738) ・5限:田口一郎先生「古文辞派の文学(王世貞詩選読)」(赤738) [5月22日(火)] ・4限:谷口 洋先生「楚辞『天問』講読(1)」(赤738) [5月23日(水)] ・2限:齋藤希史先生「東アジア文学史論」(赤738) ・2限:孫軍悦先生「中国現代文学精読」(赤724) ・3限:大木康先生「詞学入門(1)」(赤738) [5月24日(木)] 2限:鈴木将久先生「『中国新文学大系』講読」(赤738) 3限:孫軍悦先生「高級漢語総合実践(1)」(赤738) [5月25日(金)] 2限:松村茂樹先生「中国語圏映画研究」(法文1-310) 2限:小川 隆先生「禅の語録を読む」(法文1-214) 3限:大西克也先生「上古中国の言葉と文字」(赤738) ※駒場キャンパス(前期教養課程)に在学中の東大生が対象となります。学外の方は参加できません。

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藤井省三先生の最終講義が行われました。

平成30年3月10日(土)、東京大学本郷キャンパス法文2号館一番大教室にて、藤井省三先生の最終講義が行われました。 最終講義の題目は「魯迅と現代東アジア文学史」。 講義では、蘇蔓殊、魯迅、張愛玲ら近代中国の作家から、夏目漱石や村上春樹、松本清張ら日本人作家、イギリスの詩人バイロンやロシアの童話作家エロシェンコといった数々の作家を取り上げつつ、国家や時代を越えて中国現代文学を読み解いてきた多くの研究成果を、ユーモア溢れる口調と美しいスライドで凝縮してお話されました。その内容は同時に、文化大革命から北京の春、天安門事件を経て現在に到る激動の中国の歴史の中で、魯迅に導かれて中国文学研究者となった藤井先生が、数々の師や著作との出会いによって切り開かれた、先生の研究の歩みそのものでもありました。 会場には在学生や卒業生、研究者や関係者の方々約250名が来場し、立ち見が出るほど盛会となりました。 ご参加頂きました皆様には、お忙しい中ご出席賜り、誠にありがとうございました。深く御礼申し上げます。 ◇◆最終講義の様子を下記の記事にてご紹介頂きました。どうぞご覧下さい。◆◇ ◇共同記事『四国新聞』2018年3月28日 ◇共同記事『山形新聞』2018年3月22日 記者:田村文様(共同通信文化部編集委員) ◆WEB東方 「東京便り―中国図書情報」 第48回東京大学・中国文学の藤井省三教授 最終講義レポート “国境を超える文学・文化の持つ力、信じたい” ◆東京大学・中国文学の藤井省三教授 最終講義レポート 記者:小林さゆり様 田村文様、小林さゆり様、ありがとうございました。 最終講義を迎えられました藤井先生におかれましては、長年に渡り、中国中国文学研究室の発展にご尽力賜り、誠にありがとうございました。 藤井先生の今後のご健勝とますますのご活躍を祈念しております。 東京大学中国語中国文学研究室 藤井教授最終講義準備担当 (文責:白井澄世)

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藤井省三教授最終講義・退職記念祝賀会のお知らせ2

ポスターが完成いたしました。 藤井省三教授最終講義 皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

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