カテゴリー別アーカイブ: 研究

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紀要目次:26号(2023年度)を追加しました。

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紀要目次:25号(2022年度)を追加しました。

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紀要目次:24号(2021年度)を追加しました。

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以下を更新いたしました。 1.教員紹介 2.授業案内:2021年度中文研究室時間割の公開    

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UTokyo Repository 東京大学学術機関リポジトリのリニューアルに伴い、紀要目次ページ内のリンクを更新しました。

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紀要目次:23号(2020年度)を追加しました。

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以下を更新いたしました。 1.教員紹介 2.授業案内:2020年度中文研究室時間割の公開 3.紀要目次:22号(2019年度)の追加

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卒業論文題目

近20年間に提出された卒業論文の題目は下記の通りです。 (※卒業論文は公開しておりません) 2022年度卒業論文(3名) 「王維律詩の方法ー典故と詩語の利用からー」 「史鉄生の知識青年時代に対する印象について」 「茉莉園詩派の『茉莉花』詩に関する一考察―艶詩の potentiality に着目して―」 2021年度卒業論文(1名) 「閻連科『丁庄夢』に見る死を待つ人の欲求、倫理観」 2019年度卒業論文(2名) 「容与堂本『水滸伝』の〈詩詞〉について」 「王漁洋詩に於ける「煙」についての考察」 2018年度卒業論文(1名) 「『史記』・『漢書』における漢代詩歌について」 2016年度卒業論文(6名) 「上古中国語における「如/若」に関する認知言語学的考察」 「先秦における「也」と「矣」の機能について―劉承慧(2008)の検証を中心に―」 「魯迅における芥川龍之介の受容―「鼻」「羅生門」を中心に」 「上古漢語の接続詞「故」の文法機能と談話機能」 「『説文解字』における「部」の意義と変遷」 「『祖堂集』の「個什摩」疑問文研究」 2015年度卒業論文(3名) 「『孫子』の兵法―『六韜』との比較を通じて―」 「王禎和『玫瑰玫瑰我愛你』における娼妓」 「高倉健と中国映画」 2014年度卒業論文(4名) 「張愛玲研究」 「上古中国語における一人称代名詞「余(予)」の使用について」 「PM2.5汚染報道に見る『人民日報』と中国都市報の比較」 「「你説」とコミュニケーション上の戦略―「主観性」と「際立ち」の観点から―」 2013年度卒業論文(3名) 「満州事変が引き起こしたもの―日中文学が描いた満州の比較―」 「文人曹操~文学作品から見る曹操の一生~」 「”指示代詞(+量詞)+名詞” フレーズにおける量詞の有無について」 2012年度卒業論文(3名) 「日本に於ける中国語辞典の発展についての考究」 「現代日本文学に対する魯迅の影響 魯迅『祝福』と山田宗樹『嫌われ松子の一生』を中心に」 「日本における老舎 「駱駝祥子」の受容をめぐって―邦訳版本の比較研究」 … 続きを読む

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修士論文題目

2022年度修士論文(1名) 耿沛涵「唐代における詠物詩の変化について」 2021年度修士論文(2名) 金卓「上古中国語における「疾」「病」再考――出土資料による」 森下朋美「馮夢龍と万暦三大征」 2020年度修士論文(1名) 小嶋奎吾「『漢書』における「文」の位置づけ」 2019年度修士論文(1名) 趙鈺傑「頼山陽『日本楽府』研究――創作の方法を中心に」 2018年度修士論文(3名) 三村一貴「上古漢語の副詞「蓋」のモダリティ」 片倉峻平「清華簡を中心とした楚簡の用事避複についての考察」 王 柳「莫言の文学における郷土とその想像」 2017年度修士論文(3名) 今井順子「中国“語文”教科書のなかの魯迅―「藤野先生」から考える「魯迅の希望」―」 金子賢太郎「九〇年代台湾の同志雑誌における文学――《G&L》掲載作品の分析を中心に」 武 茜「『捜神記』の編纂――「方士的儒生世界」の浮上」 2016年度修士論文(6名) 張 憶「日本における莫言文学の受容:1949年以後の中国農村社会凝視を中心に」 李 慧文「東アジアにおける村上春樹文学とウォン・カーウァイ映画について―ウォン・カーウァイと村上春樹の影響関係を巡って―」 李 筱婷「馬王堆漢墓帛書『春秋事語』用字研究」 市原靖久「上古中国語の一人称代名詞「我」と「吾」について」 彭 琳「寺山修司の作品における中国―魯迅との比較を中心に」 LI Jing「1929年-1930年における陶晶孫の左翼文芸活動について―『大衆文芸』でのプロレタリア文学作品の翻訳を中心に―」 2015年度修士論文(1名) 蔡 燕梅「清初杭州の文人ネットワークと『尺牘新語』」 2014年度修士論文(4名) 松原 功「福岡・亀井門下の女子漢詩文教育(付)少栞と雪首の贈答詩」 榑林雪子「老舎『四世同堂』日・英翻訳研究」 陳 佳「張愛玲の小説と映画化作品におけるイメージの比較研究―『傾城の恋』と『半生縁』をめぐって」 林 愷胤「台湾語の授与動詞の歴史変遷」 2013年修士論文(3名) 卓于綉「日本統治期台湾における映画文化の形成をめぐって」 宮島和也「出土文献から見た上古中国語における「于」と「於」」 張燁萌「鄧小平時代以降の中国における日本児童文学の受容―宮沢賢治、新見南吉、安房直子を中心に」 2012年修士論文(6名) 鈴木政光「温庭筠詩における情景表現の諸相―李商隠・杜牧との比較を中心に―」 杉山裕梨「『三国志演義』における女性描写について」 権慧「中国語圏・韓国における村上春樹文学の翻訳状況と受容状況の比較研究―『ノルウェイの森』を中心に―」 千賀由香「近世白話小説における民間宗教―蘇庵主人『帰蓮夢』を題材に―」 … 続きを読む

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博士論文題目

題名をクリックすると【東京大学文学部・大学院人文社会系研究科・博士論文データベース】のページが開きます。 2022年度博士論文(2名) 笠見弥生「凌濛初「二拍」の研究」 王 旭東「六朝小説の研究 ―鬼怪観の諸相、外来文化の受容と変容、祥瑞思想との関係―」 2021年度博士論文(2名) 千賀由佳「明末通俗小説における僧侶と神異」 李 曌宇「南朝文人の精神世界と詩的言語」 2020年度博士論文(2名) 権 慧「東アジアにおける村上春樹文学の翻訳と受容」 佐髙春音「明清白話小説の「語り」 ――『三国志演義』『水滸伝』を例に」 2019年度博士論文(2名) 長谷川賢「中国語の複文研究――構文論の観点から」 蔡 燕梅「明末清初尺牘集の研究 ――その生産と流通を中心に――」 2018年度博士論文(2名) 荒木達雄「百回本『水滸傳』の編纂方針」 加納留美子「蘇軾詩論――反復される經驗と詩語」 2017年度博士論文(6名) 張 瑶「中国における岩井俊二——その映画と小説の受容の比較研究」 蓋 曉星「日本における中国映画の受容 ――中華人民共和国建国(一九四九)以後」 加納希美「現代中国語における数量詞の構文機能 ――属性・様態描写の機能を中心に――」 楊 冠穹「「八〇後」作家の韓寒と現代中国文化市場の変容」 八木はるな「白先勇小説翻案作品論――変奏する現代台湾文学――」 王 暁白「張恨水文学と民国期「古都」北京の残照」 2016年度博士論文(3名) 上原究一「百回本『西遊記』の成立と展開 ――書坊間の関係を視野に――」 徐 子怡「中国における村上春樹の受容と「村上チルドレン」の成長 ――「70後(チーリンホウ)」「80後(バーリンホウ)」作家群および一般読者を中心に」 明田川聡士「李喬文学と“台湾意識”の形成――フォークナー、安部公房の受容と“歴史素材小説”創作をめぐって」 2015年度博士論文(3名) 戸内俊介「上古中国語文法化研究序説 ――「于」「而」「其」の意味機能変化を例に――」 黒田眞美子「韋應物詩論 ―「悼亡詩」を中心として―」 前田真砂美「現代中国語における「比較」と「程度」の考察 … 続きを読む

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