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イスラーム地域研究

1998年度


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1998年度


最終更新:1999.3.7

1−Bグループ 第4回研究会「イスラエルと中東和平」が開催されました。(2月6日)

1−Bグループ 立山良司氏による海外出張報告、1−Cグループ 森本公誠氏による海外出張報告をご覧下さい。

石田淳氏による「中央アジア・セミナー」の詳細な報告が掲載されました。英語版も合わせて、ご覧下さい。

中西久枝氏のイラン調査報告(テキストのみ写真付きバージョン)、粕谷元氏のトルコ調査報告が掲載されております。是非、ご覧ください。

書評研究会『近代イランの原像』が開催されました(12月12日)。

北米中東学会(MESA)で、ワークショップ「イスラーム地域研究 の可能性と展望」が開催されました。非常に好評を得て、 元気づけられる発表となりました(12月5日)。

ロンドンで、『マナール』誌をめぐる国際シンポジウムが開催され、 小杉泰・1-Aグループ代表が出席しました。日本におけるイスラーム世界 研究および「イスラーム地域研究」プロジェクトの意義と活動について も紹介し、好評を博しました。

『マナール』誌の発刊から100年を記念する国際シンポジウム「 『マナール』誌とマナール派の人々」が、1998年11月20・21日に 開催されました。きわめて充実した内容で、参加者一同、有意義な シンポジウムを堪能しました。(報告 by 中西久枝氏

ご協力をいただいた皆様に深謝申し上げます。

思想家研究会「アルクーン」「ジャービリー」 が開催されました(11月7日)。

第1班、年次共同研究会「中央アジア」 国際セミナーが開催されました。
(10月31日)

1−B研究会「南部ユーラシア――カスピ海問題と交錯する国際関係」 が開催されました。
(10月24日)

書評研究会『イスラームと近代』 が開催されました(10月24日)。

1998年10月には、プールジャバーディー教授が来日、好評のうちに、 東京でのワークショップ講演会I講演会II、京都での研究会 が行われました。

高橋和夫氏(1-B)のエッセイ掲載:
「アフガタン、パキスタン、ターレバン」


これからのスケジュール

これまでの活動(1998年度記録)