今年も「シネマ・(ポスト)ユーゴ2025」上映会・講演会を行います。
日本では未公開の作品『突撃労働者の生活(Slike iz života udarnika)』(英語字幕)を取り上げます。
アンドレイ・ベケッシュ(リュブリャナ大学名誉教授)をお迎えして、作品の背景を詳しくお話しいただきます(日本語または英語)。
申し込み不要ですので、ぜひご参加ください。
「シネマ・(ポスト)ユーゴ2025」上映会・講演会
日時 11月10日(月)17時
東京大学本郷キャンパス 法文2号館2番大教室
(東京大学文学部の「旧ソ連・東欧の映像と文学」の授業の一環として開催)
上映作品 『突撃労働者の生活(Slike iz života udarnika)』1972年、76分。
監督:バフルディン(バト)・チェンギッチ
脚本:ブランコ・ヴチチェヴィッチ、バト・チェンギッチ
撮影:カルポ・アチモヴィッチ・ゴディナ。ユーゴスラヴィア製作
セルビア・クロアチア語、スロヴェニア語。英語字幕付き
ストーリー:
第二次世界大戦直後の新生社会主義共和国ユーゴスラヴィアで、鉱夫のアリヤ・シロタノヴィチは鉱山で目覚ましい成績をあげ「模範的労働者」として国家に表彰される。更なる躍進を期待されるアリヤとその仲間たちを、バト・チェンギッチ監督は著名な撮影監督カルポ・アチモヴィッチ・ゴディナの大胆な視覚設計により、前衛的手法で描く。
プログラム:
1.本作の映画史的意義とスタイルについて 平野共余子(映画史研究者)
2.歴史的背景について 山崎信一(東京大学非常勤講師)
3.<作品上映>
(休憩)
4.政治・社会・文化について アンドレイ・ベケッシュ(リュブリャナ大学名誉教授)
主催:ユーゴ映画上映委員会、東京大学文学部スラヴ語スラヴ文学研究室