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書評ソシオロゴス No.15 2019

政策形成に資する知識はいかにして可能か——『羅針盤としての政策史』の社会学的意義—— 山邊 聖士・浜野 佑貴・松永 伸太朗

近年、社会学において、政策形成に資する知識をいかにして提供するかという点に関する問題関心が高まりつつある。2015 年に公刊された『社会学評論』66巻2号では、「社会学は政策形成にいかに貢献しうるか」が特集され、さまざまな世代の社会学者からの論考が計7本寄せられている... 続きを読む(pdf)

労働社会学における事例記述の意義と方法——河西宏祐後期の労働組合をめぐるテキストを読む—— 永田 大輔・松永 伸太朗

日本国内の産業・労働社会学は、経済学・社会政策学・経営学などほかの労働研究内部での独自性を模索してきた。例えばその一例として労働社会学を日本的経営の学であるとする見方や、労働社会学が質的研究を基礎とした「実証」研究の学であるという見方が存在する…続きを読む(pdf)