文化資源学フォーラム
文化資源学研究室では、2001年度から毎年「文化資源学フォーラム」を開催して、文化資源にかかわるテーマをとりあげています。2003年度以降は、学生を中心に企画・運営を行っています。
- 第13回(2014.2.22)
*報告書を作成しました。下記リンクよりダウンロードいただけます。
酒食饗宴―うたげにつどう人と人 - 第12回(2013.2.16)
*報告書を作成しました。下記リンクよりダウンロードいただけます。
地図 社会 未来~わたしたちの地図を探しにいこう~ - 第11回(2012.2.17)
#寺カルチャー~仏教趣味のいまを視る~ - 第10回(2010.12.11)
「書棚再考」~本の集積から生まれるもの~ - 第9回(2010.2.20)
めぐりゆくまなざし―発見され続ける銭湯― - 第8回(2008.12.17-20)
つくる、えらぶ、のこす、こわす?高度経済成長期の東京景観考? - 第7回(2007.12.14)
1000円パトロンの時代?ファンドによる芸術支援の現状と課題? - 第6回(2006.11.22)
社会と芸術の結び目?アウトリーチ活動のこれから? - 第5回(2006.03.02)
廃校の可能性─芸術創造の拠点として─ - 第4回(2004.11.20)
文化経営を考える : オーケストラの改革・ミュージアムの未来 - 第3回(2003.08.30)
関東大震災と記録映画 : 都市の死と再生 - 第2回(2002.10.19)
記憶の再生 : 遺跡・史跡のマネジメント - 第1回(2001.10.27)
文化をつくる、人をつくる : インターンシップとリカレント教育の現在
また、2011年1月26日(水)には、公開講義「コモンズ・表現規制・ウィキリークス ?情報ガバナンスの未来像」を1月26日(水)18時より開催します。
また、2010年10月1日(金)には、東京大学公開講座「李潤澤の演技論ー俳優の息」を開催します。
また、2007年11月25日(日)には、東京大学創立130周年・国立民族学博物館開館30周年記念フォーラムとして「文化資源という思想?21世紀の知、文化、社会」を開催しました。