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2008年度の更新履歴

 2009年3月

 2009年3月9日(月)

 2009年3月5日(木)

 2009年2月

 2009年2月12日(木)

  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第75回例会(2009/2/26)のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧ください。

 2009年2月9日(月)

 2009年1月

 2009年1月26日(月)

  • 当拠点では、2009年2月21日(土)に第14回中央ユーラシア研究会を開催いたします。報告者・タイトルは下記の通りです。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧下さい。

    1. デュセンアイル・アブディラシム(京都大学・院)「18世紀前半以降におけるカザフ語文書文献について」
    2. 小沼孝博(学習院大学東洋文化研究所・助教)「北京のトルコ系ムスリム居住区「回子営」の250年」

 2009年1月19日(月)

  • 2008年1月31日(土)に学習院大学にて開催されます、地域研究コンソーシアム「地域研究次世代ワークショップ」のプログラムが変更されました。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2009年1月12日(火)

  • 2008年度調査報告に、吉田世津子(四国学院大学社会学部・准教授)による、クルグズスタン(キルギス)・トルコ・エジプト・ドバイ調査報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧下さい。

 2009年1月10日(土)

  • 京都外国語大学の堀川先生より、京都外国語大学国際言語平和研究所と東洋文庫拠点の共催による「第7回中央アジア古文書研究セミナー」(2009/3/17)のご案内が届いております。詳しくはニュースをご覧ください。

 2008年12月

 2008年12月15日(月)

  • 12月16日から17日にかけて、ケンブリッジ大学において、中央アジア・内陸アジアにおける人々の記憶とオーラル・ヒストリーに関する国際シンポジウムが開かれます。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年12月9日(火)

ワークショップ・ポスター
  • 2008年1月31日(土)に、地域研究コンソーシアム「地域研究次世代ワークショップ」の企画として、ワークショップ「地域秩序の形成と流動化─中央アジアの“いま”を探る」が開催されます。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年11月

 2008年11月27日(木)

  • 2008年12月9日(火)に当拠点と東洋文庫との共催で、ウズベキスタン科学アカデミー東洋学研究所副所長スライヤー・カリーモワ博士の公開講演会を開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧下さい。
  • 当拠点は、マルテペ大学(トルコ)、筑波大学と共催で、2008年3月17-19日にイスタンブルのマルテペ大学におきまして、「中央ユーラシア学に関する国際会議:過去・現在未来」を開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年11月21日(木)

  • 2009年1月20日(火)に東京外国大学アジア・アフリカ言語文化研究所と当拠点との共催により、在オランダ(ライデン大学)のイラン人(アゼリー人)研究者Touraj Atabaki氏の講演会が開催されます。詳しくは研究会活動をご覧下さい。
  • 北海道中央ユーラシア研究会の井上岳彦氏より、第74回例会のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年11月17日(月)

  • 研究会の報告に、塩谷哲史(東京大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員)による、第13回中央ユーラシア研究会特別セッション「中央アジアのイスラーム王権」の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年11月13日(木)

  • 東洋文庫拠点より、京都外国語大学国際言語平和研究所との共催による「第4回中央アジアの法制度研究会」(2008/11/29-30)のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。
  • 中国ムスリム研究会より、第16回定例会(2008/12/6)のご案内が届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年10月

 2008年10月31日(金)

  • 研究会の報告に、桜間瑛(北海道大学文学研究科・博士後期課程)による、国際ワークショップ「十字路に立つヴォルガ・ウラル地域:帝国、イスラーム、民族」の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年10月20日(月)

  • 研究会の報告に、小沼孝博(学習院大学東洋文化研究所・助教)による、第12回中央ユーラシア研究会報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2008年10月9日(木)

  • 内陸アジア史学会大会ポスター(PDF)
    11月8日に東京大学において、内陸アジア史学会2008年度大会が開催されます。今回の大会は、当拠点との共催になります。発表者およびタイトルは下記の通りです。詳細は研究会活動をご覧下さい。

    研究発表(13:00-14:40)
    • 木村暁(日本学術振興会)「ムッラー・カマールッディーンの弁明書―その史料的性格と可能性について―」
    • 青木雅浩(早稲田大学)「1923年のモンゴル・ソ連間の交渉について」

    公開講演(15:00-17:00)
    • 石見清裕(早稲田大学)「漢文墓誌より見た唐代中国のソグド人」
    • 濱田正美(京都大学)「「中央アジアのイスラーム」再考―その「特殊性」について―」
  • 2008年度調査報告に、清水由里子(中央大学大学院博士後期課程)による、トルコ共和国・イズミルにおける調査報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧下さい。

 2008年9月

 2008年9月29日(月)

  • 第13回中央ユーラシア研究会ポスター(PDF)
    当拠点では、10月25日(土)に第13回中央ユーラシア研究会特別セッション「中央アジアのイスラーム王権」を開催いたします。今回の報告者およびタイトルは下記の通りです。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。
  1. ヌールヤグディ・タシェフ(ウズベキスタン科学アカデミー東洋学研究所)「ヒヴァ・ハンの称号」
  2. 木村暁(日本学術振興会特別研究員)「ブハラにおける非チンギス裔の即位―年代記『ハンへの贈物』が映し出す伝統への挑戦―」
  3. ウミード・シェールザードシャーエフ(非政府組織 Merosi Ajam副代表)「バダフシャンの歴史文化および現代のパミール研究概観」

 2008年9月25日(木)

  • 2008年度調査報告に、小沼孝博(学習院大学東洋文化研究所・助教)による、北京出張報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧下さい。

 2008年9月18日(木)

  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第73回例会についてのお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年8月

 2008年8月18日(月)

  • 2008年度調査報告に、小松久男(東京大学大学院人文社会系研究科)による、キルギス・ウズベキスタン出張報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧下さい。

 2008年7月

 2008年7月31日(木)

  • イスラーム地域研究東京大学拠点では、9月19日から20日にかけて、国際ワークショップ「十字路に立つヴォルガ・ウラル地域:帝国、イスラーム、民族」(於カザン国立大学)を開催いたします。プログラムの詳細は研究会活動をご覧下さい。

 2008年7月24日(木)

  • 創価大学シルクロード研究センター長の小山満氏より、研究会「ウズベキスタンの発掘調査-ダルヴェルジン・テパを中心に-」のご案内が届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年7月22日(火)

  • 「イスラーム地域研究」の5つの拠点(早大・東大・上智・京大・東洋文庫)では、この度、平成20年度文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」の採択拠点として選ばれたことを受け、共同研究課題の公募業務を実施することになりました。

    本事業の目的は、この「イスラーム地域研究」の諸分野の共同研究の拠点を整備・強化することの一環として、研究をさらに発展させるために、国公私立大学等に所属する研究者たちに広く呼びかけ、共同研究の質的向上と研究参加者の拡大を図るとともに、広い分野からの参加による研究の向上・発展を目指すものであります。

    公募要領など、詳細についてはイスラーム地域研究東京大学拠点のページをご覧下さい。

 2008年7月14日(月)

  • 第12回中央ユーラシア研究会ポスター(PDF)
    当拠点では、9月27日(土)に第12回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は熊谷瑞恵氏(学術振興会特別研究員)とアディナ・アンワル氏(甲南大学大学院)に報告を行っていただく予定です。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。

 2008年7月10日(木)

  • 青山学院大学の菅原純氏より、国際ワークショップ「シルクロードのマザール文化研究」のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年7月7日(月)

  • 中央大学の梅村先生より、中央大学政策文化総合研究所公開講演会「中央ユーラシア研究の展望:自然科学と人文・社会科学の融合をめざして」のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年6月

 2008年6月26日(木)

  • アジア経済研究所より、ティムール・ダダバエフ氏による単著『社会主義後のウズベキスタン−変わる国と揺れる人々の心』が刊行されました。詳しくは関連図書案内をご覧下さい。
  • 学習院大学東洋文化研究所の小沼孝博氏より、第68回学習院大学東洋文化講座のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。
  • 防衛研究所の湯浅剛氏より、秋野豊氏没後10周年記念シンポジウム「ユーラシアの平和構築を考える―秋野豊の遺したもの」開催のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年6月12日(木)

  • 中国ムスリム研究会より、第15回定例会(7/19)のお知らせが届いております。報告者および題目は、田中周氏(早稲田大学大学院)「中華人民共和国における国家・国民統合と民族政策――1950年代新疆ウイグル自治区成立過程から考える」(仮題)、矢久保典良(慶應義塾大学大学院博士課程)「重慶国民政府期の中国ムスリム団体――『中国回教救国協会会刊』を手がかりに」(仮題)です。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年6月9日(月)

  • 昨年12月に、当拠点および筑波大学他との共催で開催された国際会議 CENTRAL ASIAN STUDIES: History, Politics and Societyの報告が、Central Eurasian Studies Reviewに掲載されました。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年6月5日(木)

  • 第11回中央ユーラシア研究会ポスター(PDF)
    当拠点では、7月5日(土)に第11回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は塩谷哲史氏(東京大学大学院)に、「ホラズム地方への諸エスニック集団の流入―19世紀前半コングラト朝政権の性格に関する一考察―」と題する報告をおこなっていただく予定です。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。
  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第72回例会(6/21)のお知らせが届いております。報告者は小野亮介氏(慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程)、題目は「トルキスタンからテュルク全史へ:1930年代初頭におけるゼキ・ヴェリディ・トガンの言説」です。詳しくはニュースをご覧下さい。
  • 奈良女子大学の鷲尾惟子氏より、奈良女子大学公開セミナー「シルクロードの人びとpart3」(7/5)のご案内が届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年5月

 2008年5月26日(月)

  • 研究会活動に野田仁氏の第10回中央ユーラシア研究会(5/17開催)の報告を掲載いたしました。詳しくは研究会活動をご欄下さい。

 2008年5月19日(月)

  • 筑波大学のティムール・ダダバエフ氏より、ニューズレター『中央アジアの世界』2号の発行のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年5月15日(木)

  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第71回例会(5月30日開催)のお知らせが届いております。報告者は竹村寧乃氏(北海道大学大学院文学研究科博士後期課程)、題目は「ソ連初期ザカフカス連邦(1922-1936)に関する研究―予算問題にみるソヴィエト同盟・連邦・共和国の三層関係を中心に―」です。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年4月

 2008年4月17日(木)

  • 外務省の湯浅氏より、在ウズベキスタン日本国大使館(タシケント)の専門調査員募集のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年4月14日(月)

  • 第10回中央ユーラシア研究会ポスター(PDF)
    当拠点では、5月17日(土)に第10回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は秋山徹氏(北海道大学大学院)に、「近代中央アジアにおけるロシア帝国権力成立過程の一考察−トルキスタン総督府の創設とクルグズ部族首領層マナプの動向を中心に−」と題する報告をおこなっていただく予定です。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。
  • 去る4月1日に、当拠点と日本中央アジア学会との共催により、まつざきワークショップ10周年記念特別セッション「まつざきワークショップが拓く世界:中央アジア学の新たな展開」が開催されました。報告はこちらをご覧下さい。

 2008年4月7日(月)

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