 概要
21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる〈死生学〉の構築」は、2002年度より、東京大学大学院人文社会系研究科を中心に実施されています。
本プログラムは4つのサブテーマに分かれ、それぞれの専門研究者が事業推進を担当し、研究にあたっています。
また、多彩な専門分野から若手研究者が集まり、特任研究員およびアシスタントとして業務を行っています。
本プログラムのおもな活動として、内外の研究者によるシンポジウム・ワークショップ・講演会等の実施、特任研究員を中心にした「死生学研究会」の開催、論集・報告書の刊行、ニューズレターの発行などがあります。活動の具体的な内容は、Webサイトの各ページをごらんください。
なお本プログラムは、同じく2002年度より人文社会系研究科・文学部において開始された「応用倫理教育プログラム」と、人的・組織的な協力関係にあります。
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