• 午後1時～3時15分　研究発表
1. 哲学の体系と存在論（Ontologia）の諸問題
   東洋大学　　　　今井　悠介
2. 自己犠牲的行為について
   立正大学　　　　竹内　聖一
3. 人工知能開発と哲学研究
   立教大学　　　　村上　祐子
• 午後3時30分～5時30分
• ワークショップ「主権・連邦・土地の社会哲学—アーレントとプルードンの対話可能性」
  京都外国語大学　伊多波宗周【提題要旨】
  東京大学　　　　二井　彬緒【提題要旨】
  コーディネーター　　大正大学　　　　高橋　若木        
  
• ワークショップ「変化する意味—個人とコミュニケーションの観点から」
  東京大学　　　　朝倉　友海【提題要旨】
  東京大学　　　　藤川　直也【提題要旨】
  コーディネーター　　東京大学　　　　古荘　真敬        
  

• 午前10時～12時　研究発表
1. モラリズムについて
   東京大学　　　　渡辺　一樹
2. 読心論争における「崩壊の恐れ」について —理論的推論とシミュレーションに違いはあるのか
   東京大学　　　　藤原　諒祐
3. 痛み体験の現象学 —フッサール『論理学研究』における身体の不在
   東京大学　　　　大内　良介
• 午後1時～1時20分　総会


• 午後1時30分～5時
• シンポジウム「哲学会と近現代の日本哲学」
  京都大学 　上原麻有子【提題要旨】
  東北大学 　野家　啓一【提題要旨】
  専修大学／大阪大学 　檜垣　立哉【提題要旨】
  司会  聖心女子大学 　加藤　和哉        
  

盛況のうちに無事終了いたしました。