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著者名別 ま行~や行

最終更新:2023/8/8

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氏名 ヨミ 研究課程 専攻分野 論文名 学位授与
(年月日)
請求記号 全頁複写
前田和泉 まえだいずみ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 マリーナ・ツヴェターエワの詩学 -境界線を超える声- 1999.9.13 1999:Ⅳ:1 ×
前田佳一 まえだけいいち 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 損傷の書物―インゲボルク・バッハマン『フランツァ書』におけるフラグメント性について 2013.11.14 2013:Ⅳ:7
前田弘毅 まえだひろたけ アジア文化研究専攻 東洋史学 サファヴィー朝のゴラーム-フロンティア政策と政治体制の再構築- 2006.9.20 2006:Ⅲ:9 ×
前田真砂美 まえだまさみ アジア文化研究専攻 中国文学 現代中国語における「比較」と「程度」の考察 ――“还”、“更”、“比较”を中心に―― 2016.3.24 2015:Ⅲ:11
前田亮介 まえだりょうすけ 日本文化研究専攻 日本史学 帝国議会開設後の全国政治―地方統治の再編と藩閥支配の変容― 2013.4.18 2013:Ⅱ:1
牧藍子 まきあいこ 日本文化研究専攻 国文学 元禄江戸俳壇の研究 2012.4.19 2012:Ⅱ:1 ×
牧原成征 まきはらしげゆき 日本文化研究専攻 日本史学 近世の土地制度と在地社会 2003.3.12 2002:Ⅱ:8 ×
正木郁太郎 まさきいくたろう 社会文化研究専攻 社会心理学 職場の性別ダイバーシティの心理的影響: 日本における組織環境の調整効果について 2017.3.23 2016:Ⅴ:9 ×
馬紹華
Ma Shaohua
マショウカ 日本文化研究専攻 国語学 原因・理由を表す複合的な接続表現の史的研究 2018.3.22 2017:Ⅱ:8 ×
増田えりか ますだえりか アジア文化研究専攻 東洋史学 Siam's ‘Chim Kong’ Sending Tributary Missions to China(シャムのChim Kong対中朝貢使節派遣) 2005.2.16 2004:Ⅲ:11 ×
松井英光 まついえこう 社会文化研究専攻 社会情報学 テレビ番組制作過程に於ける編成主導体制の影響 ~「送り手」と「作り手」を分離した視座から~ 2017.2.16 2016:Ⅴ:5 ×
松井広 まついこう 基礎文化研究専攻 心理学 視覚情報処理の初期過程-網膜内網状層におけるシナプス伝達機構の解析- 2001.3.29 2000:Ⅰ:8 ×
松井隆明 まついたかあき 基礎文化研究専攻 哲学 Inference, Meaning, and Conceptual Change  Wilfrid Sellars and the Dynamics of the Space of Reasons 推論、意味、概念変化  ウィルフリッド・セラーズと理由の空間のダイナミクス 2021.3.4 2020:Ⅰ:10
松浦和也 まつうらかずや 基礎文化研究専攻 哲学 アリストテレスの時空論 ―『自然学』第3巻第4巻の構造と存在論的前提― 2015.4.16 2015:Ⅰ:1
松浦高志 まつうらたかし 欧米系文化研究専攻 西洋古典学 古期ギリシア語碑文に見られる定動詞の接語としての性質について 2021.9.9 2021:Ⅳ:1
松浦史子 まつうらふみこ アジア文化研究専攻 中国文学 六朝文学に於ける『山海経』の受容について―郭璞と江淹の場合 2009.9.17 2009:Ⅲ:7
松岡智子 まつおかともこ 基礎文化研究専攻 美術史学 児島虎次郎研究 (1) 別冊 (2) 2004.3.25 2003:Ⅰ:7-2 ×
松岡智之 まつおかともゆき 日本文化研究専攻 国文学 源氏物語形成論 2001.5.21 2001:Ⅱ:1 ×
松倉昂平 まつくらこうへい 基礎文化研究専攻 言語学 福井県嶺北方言のアクセント研究 2019.3.25 2018:Ⅰ:12
松嵜直幸 まつざきなおゆき 基礎文化研究専攻 心理学 表情知覚における運動の効果に関する研究 2011.2.17 2010:Ⅰ:17
松崎寛子 まつざきひろこ アジア文化研究専攻 中国文学 鄭清文とその時代:“本省人”エリート作家と戦後台湾アイデンティティの形成 2013.11.14 2013:Ⅲ:14 ×
松下道信 まつしたみちのぶ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 全真教における性命説の成立と展開 2009.11.26 2009:Ⅲ:11
松嶌明男 まつしまあきお 欧米系文化研究専攻 西洋史学 一八〇一年のコンコルダと「礼拝の自由」の変質過程 1998.3.30 1997:Ⅳ:6 ×
松田忍 まつだしのぶ 日本文化研究専攻 日本史学 <農業者団体>系統農会と近代日本-一九〇〇年~一九四三年- 2008.7.10 2008:Ⅱ:5
松野彩 まつのあや 日本文化研究専攻 国文学 『うつほ物語』と平安貴族生活―歴史と風俗の視点から― 2012.9.13 2012:Ⅱ:6 ×
松原薫 まつばらかおる 基礎文化研究専攻 美学 J.S. バッハと18世紀における対位法の美学 2017.2.16 2016:Ⅰ:7 ×
松村史穂 まつむらしほ アジア文化研究専攻 東洋史学 計画経済期中国における食料政策の展開 2012.3.1 2011:Ⅲ:13
松本彰弘 まつもとあきひろ 基礎文化研究専攻 心理学 網膜における視覚情報の符号化 2017.3.23 2016:Ⅰ:12
Manuel Azuaje-Alamo マヌエル・アスアヘアラモ 欧米系文化研究専攻 現代文芸論 彼方の海岸 ―20世紀と21世紀のラテンアメリカ文学者らによる、日本古典文学の翻訳とその時代背景 2020.11.12 2020:Ⅳ:2 ×
馬渕美帆 まぶちみほ 基礎文化研究専攻 美術史学 日本絵画における図様の転用-近世絵画を中心に- 2005.9.21 2005:Ⅰ:9
丸谷和史 まるやかずし 基礎文化研究専攻 心理学 視覚系における初期運動検出機構の役割 2005.3.11 2004:Ⅰ:9
丸山空大 まるやまたかお 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 生と啓示 ―フランツ・ローゼンツヴァイクの前期思想の展開 2016.2.18 2015:Ⅰ:10
丸山文隆 まるやまふみたか 基礎文化研究専攻 哲学 ハイデッガーの超越論的な思惟の道 2021.10.21 2021:Ⅰ:5 ×
馬渡玲欧 まわたりれお 社会文化研究専攻 社会学 ヘルベルト・マルクーゼにおける管理社会批判の成立と展開 ――労働国家とオートメーション・ユートピアをめぐって―― 2020.10.15 2020:Ⅴ:2 ×
三浦清美 みうらきよはる 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 14・15世紀プスコフ・ノヴゴロド地方における異教残滓と正教会 1995.3.6 1994:Ⅳ:3 ×
三浦雄城 みうらゆうき アジア文化研究専攻 アジア史 漢代符瑞と儒教国教化の研究 2021.3.19 2020:Ⅲ:10 ×
三浦倫平 みうらりんぺい 社会文化研究専攻 社会学 「共生」の都市社会学――理論的実践の構築に焦点をあてて―― 2015.3.5 2014:Ⅴ:2
三枝暁子 みえだあきこ 日本文化研究専攻 日本史学 中世京都の寺社勢力と室町幕府 2006.6.14 2006:Ⅱ:7
三重野清顕 みえのきよあき 基礎文化研究専攻 倫理学 ヘーゲル哲学の時間論的研究 2013.2.21 2012:Ⅰ:14
三上喜孝 みかみよしたか 日本文化研究専攻 日本史学 日本古代貨幣流通史の研究 2001.9.10 2001:Ⅱ:7 ×
水上たかね みずかみたかね 日本文化研究専攻 日本史学 幕末維新期の国家体制変革と軍事 2019.9.12 2019:Ⅱ:3 ×
水上遼 みずかみりょう アジア文化研究専攻 アジア史 12–14世紀におけるイマームの美質の書編纂に関する研究: 新しいスンナ派・シーア派関係史の試み 2023.2.16 2022:Ⅲ:8 ×
水谷隆之 みずたにたかゆき 日本文化研究専攻 国文学 北条団水の研究 2007.7.11 2007:Ⅱ:5 ×
水野博太 みずのひろた アジア文化研究専攻 中国思想文化学 大学と漢学 ――東京帝国大学とその前身校における漢学および「支那哲学」の展開について―― 2021.1.14 2020:Ⅲ:5
溝渕淳 みぞぶちあつし 基礎文化研究専攻 心理学 純粋失読の病態機序に関する実験心理学的研究 1994.10.12 1994:Ⅰ:5 ×
溝部良恵 みぞべよしえ アジア文化研究専攻 中国文学 唐代初期小説の研究-牛肅『紀聞』と戴孚『廣異記』を中心に 2009.9.17 2009:Ⅲ:8
三谷惠子 みたにけいこ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 ロシア語における名詞句の構造と機能の研究 1992.9.14 1992:Ⅳ:1 ×
三井さよ みついさよ 社会文化研究専攻 社会学 転換期における医療専門職とケア 2003.9.24 2003:Ⅴ:2 ×
光岡寿郎 みつおかとしろう 文化資源学研究専攻 形態資料学 変貌するミュージアムコミュニケーション―ミュージアムというメディアの形態資料学に向けて― 2013.4.18 2013:Ⅵ:1 ×
満薗勇 みつぞのいさむ 日本文化研究専攻 日本史学 小売革新にみる大衆消費社会の形成過程 ―戦前期日本の通信販売と月賦販売― 2010.3.24 2009:Ⅱ:13 ×
光延真哉 みつのぶしんや 日本文化研究専攻 国文学 近世中後期江戸歌舞伎の研究 2009.3.5 2008:Ⅱ:12 ×
光松秀倫 みつまつひでみち 基礎文化研究専攻 心理学 物体認知の不変性に関する実験心理学的研究 2004.3.12 2003:Ⅰ:4 ×
三ツ松誠 みつまつまこと 日本文化研究専攻 日本史学 維新期国学者の思想史的研究 2012.2.16 2011:Ⅱ:6 ×
緑川光春 みどりかわみつはる 基礎文化研究専攻 心理学 網膜双極細胞からの一過性・持続性シナプス出力の解析 2007.4.18 2007:Ⅰ:2
水口拓寿 みなくちたくじゅ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 風水思想と儒教知識人:言説史の観点から 2009.7.9 2009:Ⅲ:3 ×
三根靖久 みねやすひさ 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 執筆と流れ ―フランツ・カフカの日記に記された執筆に関する形象表現と後期未発表テクストにおける自己言及性について 2019.3.25 2018:Ⅳ:4
三野豊浩 みのとよひろ アジア文化研究専攻 中国文学 雨の詩人 陸游―その作品と生涯― 2014.4.17 2014:Ⅲ:1
三村竜之 みむらたつゆき 基礎文化研究専攻 言語学 Issues in Danish Word-prosody A Synchronic Description 2010.3.4 2009:Ⅰ:17 ×
宮川敬之 みやかわたかゆき アジア文化研究専攻 中国思想文化学 和辻哲郎と表現の問題 2008.9.18 2008:Ⅲ:7
宮川剛 みやかわつよし 基礎文化研究専攻 心理学 Fyn欠失マウスの行動異常に関する心理学的研究 1997.3.28 1996:Ⅰ:2 ×
宮川麻紀 みやかわまき 日本文化研究専攻 日本史学 日本古代社会と流通経済 2014.9.18 2014:Ⅱ:4 ×
宮﨑展昌 みやざきのぶまさ アジア文化研究専攻 インド哲学 『阿闍世王経』の研究 2010.12.16 2010:Ⅲ:10
宮下聡子 みやしたさとこ 基礎文化研究専攻 倫理学 ユングにおける宗教的倫理の可能性 2007.3.22 2006:Ⅰ:7
宮下治政 みやしたはるまさ 欧米系文化研究専攻 英文学 Historical Change in the Formal Licensing Conditions of Personal Pronominal Objects in English: A View from Intra-syntactically Driven Language Change(英語における人称代名詞目的語の形式的認可条件の歴史的変化―統語部門内で駆動される言語変化からの見解) 2013.9.27 2013:Ⅳ:4
宮島舜 みやじましゅん アジア文化研究専攻 イスラム学 A Study of Suhrawardī’s Ḥikmat al-išrāq (スフラワルディー『照明哲学』の研究) 第1巻 , 第2巻 2023.3.2 2022:Ⅲ:9 ×
宮嶋俊一 みやじましゅんいち 基礎文化研究専攻 宗教学 ハイラーの宗教理論 2005.9.21 2005:Ⅰ:4
宮園健吾 みやぞのけんご 基礎文化研究専攻 哲学 Delusions as Malfunctioning Beliefs A Biological Defence of Doxasticism about Delusion(信念の機能不全としての妄想 生物学的な観点から妄想の信念主義を擁護する) 2014.11.13 2014:Ⅰ:7
宮田義矢 みやたよしや 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 教義の中の近代―道院・世界紅卍字会の教義形成の研究― 2015.3.5 2014:Ⅰ:15
宮部峻 みやべたかし 社会文化研究専攻 社会学 宗教教団の改革運動に関する歴史社会学的研究——真宗大谷派の事例分析 2022.3.3 2021:Ⅴ:3 ×
三山美緒子 みやまみおこ 欧米系文化研究専攻 英文学 Some Aspects of Disjunction Constructions and Alternative Questions in English and Japanese (日英語における選言構造と選択疑問文の諸相) 2021.3.4 2020:Ⅳ:4
宮村悠介 みやむらゆうすけ 基礎文化研究専攻 倫理学 カント倫理学と理念の問題―学と智の統一点を求めて 2014.2.20 2013:Ⅰ:17
宮本城 みやもとじょう アジア文化研究専攻 インド文学 タミル二大叙事詩の成立に関する研究 2015.11.19 2015:Ⅲ:5
宮本直美 みやもとなおみ 社会文化研究専攻 社会学 教養の歴史社会学-ドイツ・市民・音楽芸術- 2003.9.24 2003:Ⅴ:3
妙木忍 みょうきしのぶ 社会文化研究専攻 社会学 ライフコースの多様化が生み出す女性間の対立と葛藤 ― 戦後「主婦論争」を通して ― 2009.6.18 2009:Ⅴ:2 ×
明星聖子 みょうじょうきよこ 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 「批判版カフカ全集」の意義と限界 -フランツ・カフカの遺稿をめぐる編集文献学的考察- 1998.3.18 1997:Ⅳ:3 ×
三好(竹内)恵子 みよし(たけうち)けいこ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 廃墟の詩学―ブロツキイの作品における古典古代のモチーフと現代性― 2009.4.16 2009:Ⅳ:1
三好潤一郎 みよしじゅんいちろう 基礎文化研究専攻 哲学 オースティン-言語行為の哲学- 1999.9.30 1999:Ⅰ:5 ×
三好俊介 みよししゅんすけ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 エヴゲーニー・バラトゥインスキー-対話の詩学- 2001.10.1 2001:Ⅳ:2
麦山亮太 むぎやまりょうた 社会文化研究専攻 社会学 職業経歴からみる階層生成過程に関する実証研究——転職経験に着目して—— 2019.3.25 2018:Ⅴ:5
MUSULIN ILJA ムスリンイーリャ 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 近年の北米心理学理論における死と宗教―宗教学・死生学の立場から 2015.3.5 2014:Ⅰ:16
村和明 むらかずあき 日本文化研究専攻 日本史学 近世朝廷の成立と展開 2010.3.24 2009:Ⅱ:12
村上徳樹 むらかみあつき アジア文化研究専攻 インド哲学 唯識思想と自己認識理論に関するケードゥプジェ解釈の研究 2008.3.24 2007:Ⅲ:10
村上郁也 むらかみいくや 基礎文化研究専攻 心理学 視覚運動情報に基づく分節化および統合の処理過程 1996.3.29 1995:Ⅰ:5 ×
村上謙 むらかみけん 日本文化研究専攻 国文学 近世後期上方語における語形変化の研究 2004.3.25 2003:Ⅱ:3 ×
村上史朗 むらかみふみお 社会文化研究専攻 社会心理学 自尊心の測定における潜在的認知指標の有効性:潜在的連合テストを用いた検討 2008.4.17 2008:Ⅴ:2
村上正和 むらかみまさかず アジア文化研究専攻 東洋史学 明清期中国における演劇と社会―演劇政策の展開と社会関係― 2012.3.1 2011:Ⅲ:14
村上龍 むらかみりゅう 基礎文化研究専攻 美学 「感性(sensibilité)」をめぐるベルクソンの思想とその成立の経緯についての研究― 一なるものと多なるものとの関係を軸に― 2011.10.13 2011:Ⅰ:10
村瀬鋼 むらせこう 基礎文化研究専攻 哲学 メルロ=ポンティと身体的主体性の問題 1995.3.29 1994:Ⅰ:9 ×
村松正隆 むらまつまさたか 基礎文化研究専攻 哲学 〈現われ〉とその秩序-メーヌ・ド・ビラン研究 2004.7.14 2004:Ⅰ:13 ×
村松眞理子 むらまつまりこ 欧米系文化研究専攻 南欧文学 Novellino論 -一文学ジャンルの萌芽- 1994.3.29 1993:Ⅳ:7 ×
村本由紀子 むらもとゆきこ 社会文化研究専攻 社会学心理学 もうひとつのself-serving bias -日本人の帰属における自己卑下・集団奉仕傾向の共存とその意味について- 1999.3.15 1998:Ⅴ:5 ×
室田知香 むろたちか 日本文化研究専攻 国文学 『源氏物語』の世界とその文学史的位置についての研究 2013.10.17 2013:Ⅱ:6 ×
文聖姫
Mun Song Hui
ムンソンヒ 韓国朝鮮文化研究専攻 韓国朝鮮歴史文化 北朝鮮における経済改革・開放政策と市場化 2017.7.13 2017:Ⅶ:2
毛利公美 もうりくみ 欧米系文化研究専攻 スラヴ文学 境界をみつめる目-ナボコフのロシア語作品をめぐって 2005.10.12 2005:Ⅳ:5
茂木敏夫 もてぎとしお アジア文化研究専攻 中国思想文化学 中華世界の「近代」的再編 1994.3.7 1993:Ⅲ:1 ×
森功次 もりのりひで 基礎文化研究専攻 美学 前期サルトルの芸術哲学 ――想像力・独自性・道徳 2015.10.15 2015:Ⅰ:6
森川寿美 もりかわすみ 社会文化研究専攻 社会心理学 Culture Belief and Future Prediction : Universal and Culture-Specific Cognitive Tendencies 文化、信念と未来予測との関係について-文化普遍的および文化特有的な認知の傾向として 2007.4.18 2007:Ⅴ:3 ×
森川裕貫 もりかわひろき アジア文化研究専攻 東洋史学 民国前期における政論家の制度構想―『甲寅』雑誌を起点として 2012.6.14 2012:Ⅲ:1 ×
森下徹 もりしたとおる 日本文化研究専攻 日本史学 近世雇用労働史の研究 1993.10.13 1993:Ⅱ:3 ×
森下信子 もりしたのぶこ アジア文化研究専攻 イスラム学 アラビア語版『サラーマーンとイブサール物語』の写本研究―古代末期からイスラームへの文化伝播に関する文献学的考察― 2013.9.19 2013:Ⅲ:10 ×
森田貴子 もりたたかこ 日本文化研究専攻 日本史学 明治期における不動産経営の生成 2004.3.25 2003:Ⅱ:5 ×
森田ひろみ もりたひろみ 基礎文化研究専攻 心理学 視覚的注意の認知科学的研究 1995.3.29 1994:Ⅰ:8 ×
守田まどか もりたまどか アジア文化研究専攻 アジア史 Neighborhoods of Ottoman Istanbul: Politics of Order and Urban Collectivity, 1703‒54 (オスマン帝都イスタンブルの街区:秩序と地縁的共同体(1703‒54年)) 2021.9.9 2021:Ⅲ:4 ×
森平崇文 もりだいらたかふみ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 独脚戯、滑稽戯と上海 2010.10.14 2010:Ⅲ:8
森山央朗 もりやまてるあき アジア文化研究専攻 東洋史学 ハディース学文献としての地方史人名録 ― 10-13世紀の編纂流行とその背景 ― 2009.9.17 2009:Ⅲ:9
諸隈夕子 もろくまゆうこ 基礎文化研究専攻 言語学 ケチュア語アヤクーチョ方言における移動表現の類型論的研究 2023.3.23 2022:Ⅰ:8
八重樫徹 やえがしとおる 基礎文化研究専攻 哲学 善さはいかにして構成されるのか―フッサール倫理学の研究― 2013.9.19 2013:Ⅰ:9
八尾史 やおふみ アジア文化研究専攻 インド哲学 『根本説一切有部律』「薬事」の研究-経典「引用」を中心に 2011.3.3 2010:Ⅲ:13
八木はるな やぎはるな アジア文化研究専攻 中国文学 白先勇小説翻案作品論――変奏する現代台湾文学―― 2018.3.1 2017:Ⅲ:9
矢口直英 やぐちなおひで アジア文化研究専攻 イスラム学 フナイン・ブン・イスハーク『医学問答集』研究 2016.10.13 2016:Ⅲ:6
矢澤知行 やざわともゆき アジア文化研究専攻 東洋史学 モンゴル時代の兵站政策に関する研究 -大元ウルスを中心として- 2002.2.20 2001:Ⅲ:12
矢島壮平 やじまそうへい 基礎文化研究専攻 倫理学 アダム・スミスの道徳哲学と人間本性の合目的性 2016.10.13 2016:Ⅰ:4
矢島律子 やじまりつこ 基礎文化研究専攻 美術史学 明代五彩の草創と展開 1996.9.9 1996:Ⅰ:4 ×
安江(小出)いずみ やすえ(こいで)いずみ 文化資源学研究専攻 文化経営学 日米交流史における「外国研究」とライブラリー ―福田なをみの軌跡を手掛かりに― 2020.4.16 2020:Ⅵ:1 ×
安田安由美 やすだあゆみ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 中世アーサー王物語群におけるアリマタヤのヨセフ像の形成 -聖杯と時間- 1994.3.29 1993:Ⅳ:8 ×
安野智子 やすのさとこ 社会文化研究専攻 社会心理学 重層的な世論形成過程 -閉じた世論の分立から多様性の受容に向けて- 2001.3.12 2000:Ⅴ:6 ×
安原徹也 やすはらてつや 日本文化研究専攻 日本史学 近代日本における官吏任用制度成立過程の研究―制度の運用と慣行の形成に着目して― 2018.7.12 2018:Ⅱ:1 ×
谷内悠 やちゆう 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 現代における宗教・科学・フィクションが重なり合う領域の事例と理論的分析 2018.9.13 2018:Ⅰ:4
矢内賢二 やないけんじ 文化資源学研究専攻 形態資料学 明治期歌舞伎と出版メディアの研究 2010.4.15 2010:Ⅵ:1
柳幹康 やなぎみきやす アジア文化研究専攻 インド哲学 中国仏教における永明延寿の思想研究――延寿が再編した仏教観と後世における延寿像―― 2013.3.7 2012:Ⅲ:13 ×
柳沢史明 やなぎさわふみあき 基礎文化研究専攻 美学 「ニグロ芸術」の形成及びその変容――二十世紀フランス文化圏を中心とした思想文化史的観点からの考察 2014.11.13 2014:Ⅰ:9 ×
矢野秀武 やのひでたけ 基礎文化研究専攻 宗教学 現代タイにおける仏教運動 -社会変動と瞑想実践- 2002.7.8 2002:Ⅰ:2
矢野善郎 やのよしろう 社会文化研究専攻 社会学 討議論としてのヴェーバー社会学 2000.4.19 2000:Ⅴ:1 ×
藪内聡子 やぶうちさとこ アジア文化研究専攻 インド哲学 中世スリランカの王権と仏教 2006.4.19 2006:Ⅲ:10 ×
山口一樹 やまぐちかずき 日本文化研究専攻 国文学 源氏物語論考 女房・女官・後見 2023.3.2 2022:Ⅱ:6
山口輝臣 やまぐちてるおみ 日本文化研究専攻 日本史学 明治国家と宗教 1998.3.30 1997:Ⅱ:7 ×
山口俊雄 やまぐちとしお 日本文化研究専攻 国文学 石川淳作品研究-敗戦直後までの作品を中心として- 2002.7.8 2002:Ⅱ:3 ×
山口誠 やまぐちまこと 社会文化研究専攻 社会情報学 放送オラリティのメディア史 2006.2.8 2005:Ⅴ:6
山﨑藍 やまざきあい アジア文化研究専攻 中国文学 中国古典文学に描かれた厠と井戸の研究―正と負の厠神・井戸をめぐる・轆轤と瓶― 2013.4.18 2013:Ⅲ:1 ×
山﨑彩 やまさきあや 欧米系文化研究専攻 南欧文学 イタロ・ズヴェーヴォ研究 先行する諸言説の模倣と転倒 2009.12.17 2009:Ⅳ:6 ×
山﨑健太 やまざきけんた 日本文化研究専攻 国語学 『古事記』歌表現の研究 2020.10.15 2020:Ⅱ:3
山崎真治 やまざきしんじ 基礎文化研究専攻 考古学 西日本縄文文化の基礎的研究 (本文編)(図版編) 2010.2.18 2009:Ⅰ:14-2
山崎泰孝 やまさきやすたか 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 内面性の彼方へ――後期作品における呼びかけへと至るリルケ作品の発展 2011.6.16 2011:Ⅳ:3
山下信一郎 やましたしんいちろう 日本文化研究専攻 日本史学 日本古代給与制の研究 1999.7.12 1999:Ⅱ:7 ×
山下優介 やましたゆうすけ 基礎文化研究専攻 考古学 弥生・古墳時代移行期における近江系土器の移動とその背景 2021.3.19 2020:Ⅰ:14 ×
山下里香 やましたりか 基礎文化研究専攻 言語学 関東首都圏における在日パキスタン人バイリンガル児童の多言語使用:コードスイッチングとスタイルシフトをめぐって 2014.9.18 2014:Ⅰ:4 ×
山田桂子 やまだけいこ アジア文化研究専攻 東洋史学 英領インド・アーンドラ地方における地域思想と民俗運動 2000.4.19 2000:Ⅲ:7
山田哲 やまださとる 基礎文化研究専攻 考古学 北海道における細石刃石器群の研究-石器群の変異性の分析と居住・移動・生業システムの解釈への展望- 2004.11.17 2004:Ⅰ:4
山田信行 やまだのぶゆき 社会文化研究専攻 社会学 労使関係の歴史社会学 1994.3.8 1993:Ⅴ:1 ×
山田有希子 やまだゆきこ 基礎文化研究専攻 哲学 「逆さまの世界」としてのヘーゲル哲学―矛盾と反復の論理学― 2014.2.20 2013:Ⅰ:16
山蔦真之 やまつたさねゆき 基礎文化研究専攻 倫理学 純粋感情の倫理学
カント道徳哲学における尊敬の感情
2013.11.14 2013:Ⅰ:15
山根純佳 やまねすみか 社会文化研究専攻 社会学 なぜ女性はケア労働者になるのか─女性の行為主体性と性別分業の再生産・変動 2009.4.16 2009:Ⅴ:1
山根雄一郎 やまねゆういちろう 基礎文化研究専攻 哲学 <根源的獲得>の哲学-カント批判哲学への新視角- 2003.3.12 2002:Ⅰ:6 ×
山根龍一 やまねりょういち 日本文化研究専攻 国文学 坂口安吾作品研究 2012.9.13 2012:Ⅱ:7
山部順治 やまべじゅんじ 基礎文化研究専攻 言語学 The relative and interrogative pronouns in Oriya -オリヤ語の関係代名詞と疑問代名詞- 1999.9.13 1999:Ⅰ:2 ×
山村浩 やまむらひろし 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 「超人」から「永劫回帰」へ-ニーチェ『ツァラトゥストラ』をめぐる一考察- 2003.1.29 2002:Ⅳ:3
山本栄美子 やまもとえみこ 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 和辻哲郎の仏教哲学における信念構造 2019.3.7 2018:Ⅰ:10
山本景子 やまもとけいこ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 『冥祥記』研究(附校勘記) 2000.3.29 1999:Ⅲ:2 ×
山本潤 やまもとじゅん 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 「記憶」の変容 2010.4.15 2010:Ⅳ:1
山本伸一 やまもとしんいち 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学 シャブタイ派思想における反規範主義の起源と展開―ガザのナタンからドンメ教団と『日々の歓びの書』へ― 2011.9.8 2011:Ⅰ:6
山本尭 やまもとたかし 基礎文化研究専攻 考古学 東周時代青銅器の生産と流通―華中地域を中心に― 2021.9.9 2021:Ⅰ:3
山本ちひろ やまもとちひろ 日本文化研究専攻 日本史学 沖縄のなかの近代日本―「地方」としての政治論理― 2017.9.14 2017:Ⅱ:5 ×
山本成生 やまもとなるお 欧米系文化研究専攻 西洋史学 カンブレー大聖堂の聖歌隊 ― 中世・ルネサンスにおける音楽家とその組織 2009.10.15 2009:Ⅳ:5 ×
山本芳久 やまもとよしひさ 基礎文化研究専攻 哲学 自立性と関係性-トマス・アクィナスにおける理性的実体としてのペルソナ- 2001.3.29 2000:Ⅰ:9
山本良 やまもとりょう 日本文化研究専攻 国文学 小説の維新史-小説はいかに明治維新を生き延びたか- 2003.9.24 2003:Ⅱ:2
屋良健一郎 やらけんいちろう 日本文化研究専攻 日本史学 琉球・日本の外交と文化交流 2016.9.15 2016:Ⅱ:9 ×
梁一模 ヤンイルモ アジア文化研究専攻 中国思想文化学 近代中国の「自由」の言説-厳復および同時代の思想家たち- 1998.2.18 1997:Ⅲ:3 ×
楊潔
YANG Jie
ヤンジェ アジア文化研究専攻 インド哲学 瑜伽行派における五遍行の研究 ―『瑜伽師地論』を中心として― 2021.3.19 2020:Ⅲ:9 ×
梁誠允
YANG Sungyun
ヤンソンユン 日本文化研究専攻 国文学 西鶴奇談研究 2021.7.8 2021:Ⅱ:2 ×
梁賢惠 ヤンヒョンヒェ 基礎文化研究専攻 宗教学 近代朝鮮における民族的アイデンティティとキリスト教 1994.3.7 1993:Ⅰ:1 ×
湯浅万紀子 ゆあさまきこ 文化資源学研究専攻 文化経営学 科学館における教育プログラムの評価に関する研究 2010.9.9 2010:Ⅵ:2
熊遠報 ユウエンポウ アジア文化研究専攻 東洋史学 清代徽州地域社会史研究境界・集団・ネットワークと社会秩序 2001.4.23 2001:Ⅲ:10 ×
結城雅樹 ゆうきまさき 社会文化研究専攻 社会心理学 Transrelational reciprocity as a principle of intergenerational justice 1999.3.15 1998:Ⅴ:6 ×
柳静我 ユウチョンア アジア文化研究専攻 東洋史学 清朝の対チベット政策-雍正時期を中心に- 2008.5.22 2008:Ⅲ:2 ×
湯川文彦 ゆかわふみひこ 日本文化研究専攻 日本史学 明治初期における行政事務の形成―官民共治の構想と展開― 2013.3.7 2012:Ⅱ:13 ×
尹相洙 ユンサンスー アジア文化研究専攻 中国思想文化学 科挙の学から経史の学へ―黄宗羲からみた明末清初の学術転換の一様相 2011.9.8 2011:Ⅲ:4
尹勝玟 ユンスンミン 日本文化研究専攻 国文学 『源氏物語』宇治十帖論―その虚構の方法― 2012.7.12 2012:Ⅱ:3
余新星
YU Xinxing
ヨシンセイ アジア文化研究専攻 インド哲学 夢窓疎石の研究 2022.9.8 2022:Ⅲ:3 ×
Joachim Bergstrom ヨアキムベリストロム 社会文化研究専攻 社会情報学 Entering transnational memory: the trajectories and representations of the ‘comfort women’ in international media discourse, 1990-2000 (国境を越える記憶:1990年から2000年までの国際メディアにおける「従軍慰安婦」の暦程と表現) 2012.1.12 2011:Ⅴ:5 ×
楊冠穹
Yang Guanqiong
ヨウカンキュウ アジア文化研究専攻 中国文学 「八〇後」作家の韓寒と現代中国文化市場の変容 2018.2.15 2017:Ⅲ:7 ×
楊霜 ヨウソウ 社会文化研究専攻 社会情報学 中国のテレビ放送における広告の発展と機能-批判的アプローチと実証的アプローチの融合への試み- 2007.7.11 2007:Ⅴ:5 ×
楊典錕 ヨウテンコン 日本文化研究専攻 日本史学 近代中国における日本人軍事顧問・教官並びに特務機関の研究(1898~1945) 2008.6.5 2008:Ⅱ:3
横田太郎 よこたたろう 欧米系文化研究専攻 南欧文学 レオン・バッティスタ・アルベルティ『文芸の利益と不利益』にみられる学問像と文人像 ――同時代の学問界とのかかわり―― ( I ) , ( II ) 2019.10.17 2019:Ⅳ:4-2 ×
横田理博 よこたみちひろ 基礎文化研究専攻 倫理学 ウェーバーのエートス論の倫理学的継承-ウェーバー宗教社会学の基礎概念についての一考察- 1996.3.18 1995:Ⅰ:8 ×
横山百合子 よこやまゆりこ 日本文化研究専攻 日本史学 近代移行期の戸籍政策と都市社会 2003.11.19 2003:Ⅱ:4 ×
吉岡亮祐 よしおかりょうすけ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 アルベール・カミュ、分断のなかの詩学―転落』『追放と王国』をめぐって― 2023.2.16 2022:Ⅳ:1
吉井文美 よしいふみ 日本文化研究専攻 日本史学 中国在来秩序の改変と帝国日本の膨張―一九三一~一九四一年― 2014.9.18 2014:Ⅱ:5 ×
吉川太一郎 よしかわたいちろう アジア文化研究専攻 インド哲学 遼代仏教思想の研究 2009.3.23 2008:Ⅲ:11 ×
吉川斉 よしかわひとし 欧米系文化研究専攻 西洋古典学 「イソップ寓話」の成立と展開に関する一考察 2015.9.17 2015:Ⅳ:2 ×
吉澤保 よしざわたもつ 欧米系文化研究専攻 フランス文学 前期コンディヤック哲学研究-『人間認識起源論』から『感覚論』への変化- 2003.9.24 2003:Ⅳ:5 ×
吉田聡 よしだあきら 基礎文化研究専攻 哲学 フッサールの自我論 -〈他なるもの〉との相関における「私」の諸相- 2007.9.19 2007:Ⅰ:8 ×
吉田京子 よしだきょうこ アジア文化研究専攻 イスラム学 十二イマーム・シーア派におけるガイバ論の形成 1998.3.30 1997:Ⅲ:2 ×
吉田俊一郎 よしだしゅんいちろう 欧米系文化研究専攻 西洋古典学 ワレリウス・マクシムス『著名言行録』の修辞学的側面の研究 2013.10.17 2013:Ⅳ:5
吉田寛 よしだひろし 基礎文化研究専攻 美学 近代ドイツのナショナル・アイデンティティと音楽-《音楽の国ドイツ》の表象をめぐる思想史的考察- 2005.10.12 2005:Ⅰ:8
吉田真樹 よしだまさき 基礎文化研究専攻 倫理学 『源氏物語』の倫理思想序説 2004.9.22 2004:Ⅰ:12 ×
吉田ますみ よしだますみ 日本文化研究専攻 日本史学 戦間期アジアの海運秩序:自由通商と帝国の論理 2019.3.25 2018:Ⅱ:11
吉田幹生 よしだみきお 日本文化研究専攻 国文学 日本古代恋愛文学史の研究-<待つ女>の誕生と展開をめぐって- 2005.9.21 2005:Ⅱ:8
吉中俊貴 よしなかとしき 欧米系文化研究専攻 ドイツ文学 シュニッツラーの詩学 2010.4.15 2010:Ⅳ:2
吉永匡史 よしながまさふみ 日本文化研究専攻 日本史学 律令軍事構造の研究 2011.6.16 2011:Ⅱ:3 ×
吉野朋美 よしのともみ 日本文化研究専攻 国文学 後鳥羽院とその時代-中世和歌史研究- (1)(2) 2001.5.21 2001:Ⅱ:2-2
吉丸雄哉 よしまるかつや 日本文化研究専攻 国文学 式亭三馬研究 2007.9.19 2007:Ⅱ:7
吉本健二 よしもとけんじ 基礎文化研究専攻 倫理学 道学者・佐藤直方の「自己」 1996.3.29 1995:Ⅰ:9 ×
米澤旦 よねざわあきら 社会文化研究専攻 社会学 労働統合型社会的企業の成立と展開に関する社会学的研究 ――社会政策におけるサードセクターの位置 2016.4.21 2016:Ⅴ:1
米村千代 よねむらちよ 社会文化研究専攻 社会学 「家」の系譜と経営 1998.2.18 1997:Ⅴ:2 ×
頼住光子 よりずみみつこ 基礎文化研究専攻 倫理学 道元における善と悪 1994.3.7 1993:Ⅰ:9 ×
萬屋博喜 よろずやひろゆき 基礎文化研究専攻 哲学 因果と自然―ヒューム因果論の構造― 2013.5.16 2013:Ⅰ:3 ×
東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 文学部図書室

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