お知らせ

第7回ボヘミア・フォーラム

「ミレナ・イェセンスカー没後80年記念:イェセンスカーとその周辺――戦間期メディアと演劇」

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【日時】 2024年12月14日(土) 14時30分〜17時30分
【会場】 東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階2番大教室
アクセス:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html


  
プログラム

★14:30-14:35
   開会の挨拶 阿部賢一(東京大学)

★16:35-15:05
半田幸子(東北大学)

「モードと政治をつないだイェセンスカー——戦間期チェコのジャーナリズムへの寄与」


★15:05-15:35
中田瑞穂(明治学院大学)

「フェルディナンド・ペロウトカとチェコスロヴァキアのジャーナリズム」


★15:35-16:05
豊島美波(東京大学)

「解放劇場の軌跡——チェコスロヴァキア戦間期アヴァンギャルド劇場の隆盛」


★16:05-16:20
   休憩

★16:20-17:30
   ディスカッション

※進行・コメンテーター:阿部賢一

[問い合わせ先:bohemia.forum.jp@gmail.com({at}→@)]


主催:ボヘミア・フォーラム運営委員会、東京大学文学部現代文芸論研究室



第9回現代文芸論研究報告会

第9回現代文芸論研究報告会のお知らせです。
今回も大学院博士課程の研究報告と博士号取得者の特別報告に加え、文庫化で話題になっている『百年の孤独』を特別企画のテーマに豪華なゲストを招いてのシンポジウムも予定しております。


「対面」での参加
事前予約が必要です。「対面」をご希望の方はフライヤーのQRコードまたは下記URLの「申込フォーム」にてお申し込みください。席に限りがあるため、先着順となります。上限に達した場合はオンラインの視聴をご案内します。
「対面」参加申込フォームURL: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe3zic0-Q6P5Rk5CV3vuonsjMxMYO869cX-xWvwhZ9_ESimog/viewform

「Zoom」での参加
「Zoom」用申込フォームURL: https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/89906949228?pwd=D15eXjylBKswMtFc4nBcdFbDLOqsNj.1

 

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【日時】 2024年11月2日(土) 14時〜17時30分
【会場】 東京大学本郷キャンパス 法文1号館113教室
【開催方法】 対面、Zoomのハイブリッド


【プログラム】
14:00-14:05 開会挨拶 藤井光(東京大学)

14:05-15:15 第1部 研究報告 司会:藤井光
豊島美波(東京大学大学院博士課程)
「ヴァーツラフ・ハヴェルの著作における「遊びhra」の概念」
  ★コメンテーター 楯岡求美(東京大学)


木村芙香(東京大学大学院博士課程)
「母を産む娘—— Nancy Huston, Instruments des Ténèbres / Instruments of Darkness を読む」
  ★コメンテーター 岩川ありさ(早稲田大学)

15:15-15:45 第2部 特別報告 司会:阿部賢一(東京大学)
邢亜南(東京大学)
「変身の詩学——多和田葉子の作品研究」

16:00-17:30 第3部 シンポジウム「文庫で読む『百年の孤独』:今読む意義」 

パネリスト
野谷文昭(東京大学名誉教授)
久野量一(東京外国語大学)
棚瀬あずさ(東京大学)
柳原孝敦(東京大学/司会)

17:30- 閉会挨拶 阿部賢一

ミハル・アイヴァス氏「創作に至る道」

チェコを代表する幻想作家、哲学者ミハル・アイヴァス氏(1949年生まれ)をお招きして、講演会を開催します。アイヴァス氏は、『もうひとつの街』(原著1993年)の他、多数の小説を発表する一方、哲学者としての顔もあり、フッサール、デリダに関する著作も発表しています。今回の講演では、自身のキャリアを振り返りながら創作方法についてお話しいただきます。



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【日時】 2024年10月16日(水) 17時〜18時30分
【会場】 東京大学本郷キャンパス 法文1号館2階215教室
【開催方法】 対面・オンラインのハイブリッド開催
【登録方法】 以下の登録フォームよりお申し込みください。


     ★登録フォーム(クリック)

講演者 ミハル・アイヴァス(作家)

題目 「創作に至る道」


進行 阿部賢一(東京大学) 通訳 イゴル・ツィマ(法政大学) 



【主催】東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室、科研費・基盤研究(B)「境界地域における幻想文学の比較研究」(研究代表者:三田順)


2024年度 夏休みの開室日カレンダー(7月〜9月)

2024年度の夏休み期間の開室日が決まりました。
開室時間は通常とは異なりますので、開室日カレンダーでご確認ください。
また、急な閉室については、なるべく事前にお知らせしますが、間に合わない場合はご了承ください。

 ★ 月〜金 12時〜17時(13時15分〜14時閉室)
 

2025年度 大学院(博士・修士)および学士冬季入試説明会開催のお知らせ

下記の要領で、現代文芸論の大学院入試説明会を実施します。大学院進学に興味のある方のご参加をお待ちしています。 また、当日は学士入試の説明もいたします。

【日時】 2024年7月20日(土) 12:00〜13:50
【場所】 法文1号館3階 314室 およびオンライン(Zoom)
【開催方式】 ハイブリッド  

 *プログラムやオンラインでの参加方法などの詳細については、以下のURLより、「2024年7月20日(土)/12:00〜13:50/「現代文芸論研究室」」の箇所をクリックしてください。


《2025年度大学院人文社会系研究科 冬季入試・文学部学士入試》説明会URL

 

カフカ・フェスティバル

セミナー「カフカとシュルツ」

プラハ生まれの作家フランツ・カフカ(1883年- 1924年)の生誕140周年(2023年)、没後100年(2024年)を記念し、ポーランドのユダヤ系作家ブルーノ・シュルツ(1892年-1942年)との共鳴関係について、映画上映、講演を通して検討します。



【日時】 2024年4月20日(土) 15時〜17時
【会場】東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階2番大教室
 ※入場無料、予約は不要です。

【内容】

 あいさつ:ウルシュラ・オスミツカ(ポーランド広報文化センター所長)

 1. 『フランツ・カフカ』映画解説:久山宏一(東京外国語大学等非常勤講師)

 2. 映画上映:ピョトル・ドゥマワ監督の映画『フランツ・カフカ』(1991年、ポーランド、16分)

 3. 講演:加藤有子(名古屋外国語大学教授)「カフカ、ブルーノ・シュルツ、E. M. リリエン――中東欧ユダヤ系作家・画家の文化混淆性」

 司会・閉会の言葉:阿部賢一(東京大学准教授)

共催:ポーランド広報文化センター、東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室

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クレイマー教授特別講演会「左右確認!文学そして詩情を翻訳すること」

来たる11月1日(水)5限の時間帯に、下記講演会を開催します。トロント大学のクレイマー氏は、スラヴ、バルカン言語・文学の専門家として知られると同時に、数多くの英語への翻訳を手掛けた翻訳家としても知られています。今回は、言語学者・翻訳者の観点から、文芸翻訳の際に検討すべき点について、ご自身の訳業を踏まえて、お話しいただきます。翻訳研究などに関心お持ちの方は、ぜひご参加ください。



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【日時】 2023年11月1日(水) 17時〜18時30分
【会場】東京大学本郷キャンパス 法文1号館2階210教室
【開催方法】 対面・オンラインのハイブリッド開催
【登録方法】 以下の登録フォームよりお申し込みください。


     ★登録フォーム(クリック)

講演者 クリスティナ・クレイマー(トロント大学・名誉教授)

題目 「左右確認!文学そして詩情を翻訳すること」



【主催】北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
【共催】東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室
【問い合わせ先】 : 野町素己(mnomachi*slav.hokudai.ac.jp )*を@に変えて送信してください。




第8回現代文芸論研究報告会

第8回現代文芸論研究報告会を開催します。

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【日時】 2023年11月18日(土) 14時〜17時30分
【会場】 東京大学本郷キャンパス 法文1号館113教室
【開催方法】 対面


【プログラム】
14:00-14:05 開会挨拶 藤井光(東京大学)

14:05-14:40 第1部 特別報告 司会:藤井光
山内瑛生(東京大学大学院博士課程)
「ブリュッセルの街と文学」

14:40-15:15 第2部 研究報告 司会:藤井光
オウ・ジェームス(東京大学大学院博士課程)
「近代史を語る歴史小説――陳舜臣の『阿片戦争』における物語分析」
  ★コメンテーター 樋口大祐(神戸大学)

15:30-17:30 第3部 シンポジウム「草稿研究の現在」 司会:阿部賢一

登壇者
阿部賢一(東京大学)
「大江健三郎文庫と草稿研究」
明星聖子(成城大学)
「カフカに草稿はあるのか——デジタル化のための編集文献学」
井上隆史(白百合女子大学)
「草稿研究とデジタル・ヒューマニティーズ」

17:30- 閉会挨拶 柳原孝敦(東京大学)

第六回境界地域×幻想文学研究会特別企画

Oleksandra Salii氏特別講演会

ウクライナの文学研究者アレクサンドラ・サリー氏をお招きして、下記講演会を開催します。前半では、幻想文学の源泉としてフツル・フォークロアについてご講演いただき、後半では、戦時下のウクライナ、同国のアカデミック・コミュニティの現状についてお話しいただきます。


【日時】 2023年7月28日(金)15:15〜17:30
【場所】 東京大学 本郷キャンパス 法文1号館314教室
【開催方式】 対面開催のみ
【Date & Time】 July 28 (Fri), 2023, 15:15-17:30
【Venue】 UT Hongo Campus, Faculty of Law & Letters Bldg.1, Room 314

map:



Lecturer:Oleksandra Salii, Ph.D. (Ivan Franko Institute of the National Academy of Sciences o Ukraine/ The Department of Literary Theory and Comparative Literature of Ivan Franko National University of Lviv)


PROGRAM

★15:15-16:30
Lecture: “Hutsul Folklore as a Source of the Fantastic in the Prose Works of Ivan Franko and Other Hutsul Authors.”

Moderator: Kenichi Abe (UT)



★16:45-17:30
Brief Report: “Ukraine at War: Report on the Current State of the Academic Community in the Country.”

Moderator: Jun Mita (Kitasato University)


※Language/使用言語: English

Contact/問い合わせ先:genbun{at}l.u-tokyo.ac.jp({at}→@)



主催:東京大学人文社会系研究科現代文芸論研究室/科研費「境界地域における幻想文学の比較研究」(基盤B:22H00652)
共催:科研費「イストリア半島における風土と詩学を巡る学際的研究」(萌芽:22K18478)

2024年度 大学院(博士・修士)および学士冬季入試説明会開催のお知らせ

下記の要領で、現代文芸論の大学院入試説明会を実施します。大学院進学に興味のある方のご参加をお待ちしています。
また、当日は学士入試の説明もいたします。

【開催方式】 ハイブリッド
【日時】 2023年7月15日(土) 12:00〜13:50
【場所】 法文1号館3階 315室 およびオンライン(Zoom)

*プログラムやオンラインでの参加方法などの詳細については、以下のURLからアクセスして、2023年7月15日(土)12時〜13時50分、「現代文芸論研究室」をクリックしてください。

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杉本はるかさんが第11回研究科長賞を受賞

 本研究室の杉本はるかさん(修士課程2年)が修士論文「カレン・ブリクセンの短編作品における自己翻訳の諸相」で研究科長賞を受賞し、2023年3月9日、一大教室にて授与式が行われました。同論文は、デンマーク出身の作家カレン・ブリクセン(イサーク・ディーネセン、1885-1965年)の英語とデンマーク語による著作の異同を綿密に分析したもので、今後の文学研究、翻訳研究において参照すべき論考の一つとして高く評価されました。

2022年度 春休みの開室日カレンダー(2月〜3月)

2022年度の春休み期間の開室日が決まりました
日によって時間帯が変わっていることもあります。必ず開室日カレンダーで確認ください。

 月:13時〜17時
 火・水:12時〜17時(13時15分〜14時閉室)
 木・金:11時〜16時(13時15分〜14時閉室)
 

感染予防のため、来室の方はマスク着用、手指消毒を引き続きお願いします。


第7回現代文芸論研究報告会

第7回現代文芸論研究報告会を開催します。
一般で参加を希望される方は、登録が必要です。その際、お名前は「本名」でご登録をお願いいたします。

【日時】 2022年11月5日(土) 14時〜
【開催方法】 ハイフレックス(一般の方はオンラインのみのため、事前登録が必要です)
【登録方法】 本研究会に参加を希望される方は、下記URLよりご登録ください。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZMkdeqopz4qGdR--vGpaNvfegLxXYUW-NMt


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【プログラム】 
14:00-14:05 開会挨拶 藤井光(東京大学)

14:05-14:45 第1部 学位取得者による特別報告 司会:藤井光
坪野圭介(和洋女子大学助教)
「遊園地と都市文学──アメリカン・メトロポリスのモダニティ(1893-1925)」
須藤輝彦(新潟大学・日本学術振興会特別研究員PD)
「たまたま、この世界に生まれて──ミラン・クンデラにおける運命」

15:00-16:15 第2部 研究報告 司会:柳原孝敦(東京大学)
池島香輝(東京大学大学院博士課程)
「「境界を描く」──『椿の海の記』と『あやとりの記』を比較して」
 ▲コメンテータ:山田悠介(大東文化大学)
オウ・ジェームス(東京大学大学院博士課程)
「近代のヒストリカル・フィクション──ルカーチ『歴史小説論』と物語論を手がかりに」
 ▲コメンテータ:大橋洋一(東京大学名誉教授)
山内瑛生(東京大学大学院博士課程)
「ブリュッセルと文学カフェ──「ベルギー文化」創造は可能か」
 ▲コメンテータ:三田順(北里大学)

16:30-18:00 第3部 特別企画 沼野充義『世界文学論』を読む 司会:阿部賢一(東京大学)
特別ゲスト 沼野充義(名古屋外国語大学教授)
コメンテーター
 今井亮一(東京大学文学部助教)
 安原瑛治(東京大学大学院博士課程)
 ハビャン・ニーナ(東京大学大学院博士課程)

18:00-18:05 閉会挨拶 柳原孝敦

2022年度 夏休みの開室日カレンダー(7月〜9月)

2022年度の夏休み期間の開室日が決まりました(2022/8/8変更)
日によって時間帯が変わっていることもあります。必ず開室日カレンダーで確認ください。

 7月19〜29日:月〜水 11時〜17時、木14時〜17時、金11時〜13時15分
 8月・9月:月 13時〜17時、水・金:12時〜16時

感染拡大中のため、来室希望の方はなるべく事前にご連絡をお願いします。


2023年度 大学院(博士・修士)および学士冬季入試説明会開催のお知らせ

下記の要領で、現代文芸論の大学院入試説明会を実施します。大学院進学に興味のある方のご参加をお待ちしています。
また、当日は学士入試の説明もいたします。

【日時】 2022年7月16日(土) 14:00〜15:50
【場所】 法文1号館3階 315室 およびオンライン
  *プログラムやオンラインでの参加方法などの詳細については、以下のURLの専門分野名からアクセスして参照してください。

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第6回現代文芸論研究報告会

オンライン(Zoom)による、第6回現代文芸研究論報告会を開催します。
本研究会に参加を希望される方は、登録が必要です。その際、お名前は「本名」でご登録をお願いいたします。

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【日時】 2021年10月23日(土) 14時〜18時
【開催方法】 オンライン(Zoom)
【申し込み方法】 以下のURLよりお申し込みください。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZAvd--upz8qHNRcDc4iN1F8J6WqDj2RTxvS


【プログラム】 
14:00-15:15 第1部 研究報告
安原瑛治(東京大学大学院博士後期課程)
「トランスアトランティック・ボルヘス——20年代詩作品における「不死性」と「強度」
 ▲コメンテータ:野谷文昭(東京大学名誉教授)
ハビャン・ニーナ(東京大学大学院博士後期課程)
「安部公房の「東欧」の体験」
 ▲コメンテータ:西成彦(立命館大学名誉教授)
オウ・ジェームス(東京大学大学院博士後期課程)
「歴史と文学の間――司馬遼太郎『坂の上の雲』における語り方――」
 ▲コメンテータ:加藤陽子(東京大学)

15:30-16:10 第2部 学位取得者による特別報告
五月女颯(学振PD・京都大学)
「ポストコロニアリズムからポストコロニアル・エコクリティシズムへ:ジョージア文学の事例から」
マヌエル・アスアヘアラモ(早稲田大学)
「20世紀と21世紀のラテンアメリカ文学者らによる、日本古典文学の翻訳とその時代背景」

16:30-18:00 第3部 特別企画「一世たちと三世たち 記憶と物語」
宮下遼(大阪大学)「記憶の沈黙:オルハン・パムク『静かな家』におけるセラハッティンの『百科事典』をめぐって」
藤井光(東京大学)「ポール・ユーンにおける過去の継承と物語の空白」

2021年度 夏休みの開室日カレンダー(7月〜9月)

2021年度の夏休み期間の開室日が決まりました。基本的に

 7月 火・水・木 14時〜16時
 8月・9月 月・火・木 14時〜16時(日によって時間帯が変わっていることもあります。必ず開室日カレンダーで確認をお願いします)

緊急事態宣言中のため、引き続き開室時間を短縮していますが、場合によっては調整も可能ですので、研究室までメールでお知らせください。  

高校生のためのオープンキャンパス2021

下記の要領で、現代文芸論のオンライン研究室訪問を行ないます。
文学研究、翻訳に関心のある高校生の参加をお待ちしています。

【日時】 2021年7月10日(土) 10時〜10時50分
【内容】
 ・教員による模擬授業
   「世界文学」(阿部賢一)、「翻訳」(藤井光)
 ・学生による研究室紹介
 *参加を希望する方は、下記HPよりお申し込みください。

2022年度 冬季入試説明会(大学院・学士)のご案内

現代文芸論研究室の2022年度冬季入試説明会をオンライン(Zoom)で行います。
本研究室の入・進学を検討されている方は、ぜひご参加ください。

【日時】 2021年7月17日(土) 12時〜13時50分(予定)
 ・オンライン(Zoom)で開催いたします。事前にZoomのアプリをダウンロードしておいてください。
 ・ミーティングID等の詳細は下記をご覧ください。

【内容】
 ・研究室の紹介
 ・スタッフ紹介
 ・院生による研究室紹介など
 ・質問タイム(質問がある方は事前にメールで連絡いただけると幸いです)
 ・その他
詳細