2014（平成26）年度
| 博論甲 | 石川 岳彦 | 春秋戦国時代の燕国と遼寧地域に関する考古学的研究 |
| 博論甲 | 富樫 孝志 | 後期旧石器時代における石器群の構造変動と居住行動に関する研究 |
| 博論甲 | 夏木 大吾 | 北海道北見市吉井沢遺跡の形成過程と空間的組織に関する考古学的研究 |
| 修論 | 久我谷 渓太 | 弥生時代九州北部地域における海村成立史の研究 |
| 修論 | 弦本 美菜子 | 近世初期日本における輸入陶磁器の流通 |
| 卒論 | 鉛同位体比産地推定法における鋳造時の鉛同位体比変動の検証 | |
| 卒論 | 東洋陶磁の消費動態から見る沈船資料の意義 | |
| 卒論 | 北メソポタミア土器新石器時代の繊維利用―テル・サラサート、セクル・アル・アヘイマルを中心に― | |
| 卒論 | アンデス形成期神殿における儀礼行為の実践―研究の現状と課題― | |
| 卒論 | 定形勾玉の成立からみる弥生北部九州 | |
| 卒論 | 茨城県中妻貝塚の再検討 | |
| 卒論 | 出土遺物から見た喫煙行為と道具の変遷―加賀藩邸を中心に― | |
| 卒論 | 五島列島における先史時代遺跡の変遷 |