logo

back05

 

menu_01

menu_02

menu_03

menu_04

menu_05

menu_06

menu-05

文化資源学研究専攻の特色の一つは、募集人員の半数が社会人であることから、相互の関係がインターネットのように築かれていることです。社会人が大学に逆流し(リカレント教育)、学生が在学中から社会の現場に出る(インターンシップ)という仕組みを積極的に構築していきます。

▼ 学内外連携機関

本専攻と公式の連携関係にある機関で、講義の担当、インターンの実施などを行っています。
史料編纂所総合研究博物館東洋文化研究所国立西洋美術館国文学研究資料館

▼ 東京大学人文社会系研究科

文学部の他の研究室から、数多くの先生方が併任や講義担当者として本専攻に参画なさっています。
美術史学/美学藝術学/国文学/中国文学フランス語フランス文学/西洋古典学/日本史学/社会学韓国朝鮮文化研究専攻/次世代人文学開発センター

▼ その他の団体・機関

イベントの共催、非常勤講師の招聘などで本専攻とかかわりのある施設・団体です。
文化資源学会美術史学会日本アーカイブズ学会神奈川県立近代美術館東京国立近代美術館フィルムセンター

▼ 学生の進路

修士修了後、または博士進学後に就職を決めた方の主な行き先です。過去6年分のデータから文化施設・文化機関を中心に紹介します。
国際芸術センター青森国際交流基金早稲田大学演劇博物館ロンドン大学考古学研究所日本ユネスコ協会連盟東京国立博物館長野県信濃美術館名古屋市美術館大原美術館ワコールアートセンター日本学術振興会

▼ 社会人学生の勤務先

過去6年間に在籍された社会人学生(入学後も退職せず二束のわらじを履き続けた方)の主な勤務先です
福島県立美術館国立劇場東京国立博物館国立国会図書館お茶の水図書館横浜美術館松戸市立博物館草月文化事業株式会社渋沢栄一記念財団文化庁国文学研究資料館早稲田大学図書館武蔵野美術大学美術資料図書館丹青社アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター

東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室|All rights are reserved. (c)2000-2008.