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韓国朝鮮文化研究室の利用案内

   2004年度より法人化にともない、利用の方法が少し変わりました。研究調査の目的であれば、どなたでも、所定の手続きによって、研究室の所蔵する資料を閲覧することができますが、貸出や複写などに関しては資格および図書の区分によって制限があります。

◎利用時間   
開室日の10:00〜17:00時(昼休みを除く)  
*但し、職員の用務のため臨時で閉室することもありますので、ご了承ください.

◎利用資格
下記A〜Cは閲覧・貸出可。Dは閲覧のみ(貸出不可)  

A)旧職員及びこれに準ずる人    
B)本研究室教官を指導教官とする学部生及び他学科院生  
C)その他の本学学生・職員 

→A〜Cは毎回利用時に身分証を提示し、貸出可とします。
※貸出に際しては、書籍のあった位置に台本板を立て、所定の図書台帳に必要事項を記入し、 職員の捺印を受けてください。 キャンパス間返却サービスには参加していませんので、返却図書は開室時間中に研究室までお持ちください。
※雑誌・工具書・貴重本は禁貸出。 D)本人確認の出来る身分証を提示する、その他の外部利用者(該当者中の日本国外居住者を含む)   
→閲覧のみとさせていただきます(貸出不可)。
※但し本研究室教官より特別の許可を得た者はCに準ずる資格を有するものとします。
※利用資格区分によって、貸出の冊数、期間が異なります、研究室にてご確認ください。

◎研究室の利用
【入室】
※図書の利用を目的とした入室を認めます。当研究室所属の教員・院生以外の方は、パソコン、プリンター等の利用をご遠慮ください。
※入室時に身分証をカウンターに預けたうえで利用してください。
※カバンなどの手荷物を必ず事務 室内のロッカーにしまってください。  筆記具、ノート、必要最低限の書籍のみを持ち込み可とします。

【閲覧】
※研究調査目的での閲覧・複写(著作権範囲内)が可能です。研究室の判断により、所属研究機関・図書館の紹介状が必要となる場合があります。
※開架式となっているので、必ず書誌事項、所蔵状況をOPAC等でご確認の上、閲覧してください。
※専用の閲覧スペースがないため、韓国朝鮮文化研究専攻の院生共同研究室内で閲覧してください。貸出または一時持ち出しの手続きを経ずに、書籍を部屋の外に持ち出さないでください。
※閲覧し終わった書籍を必ず元あった位置に戻してください。くれぐれも机の上に置きっ放しにしたり、でたらめな位置に戻したりしないでください。

【複写】
※著作権法に準拠した範囲内で複写可。
※当研究室専用のコピーカードを所持している者は、研究室備え付けのコピー機を利用することができます。
※それ以外の場合は、貸出または一時持ち出しの手続きを踏んだ上で、外でコピーして来てください。
※貴重本は複写禁止とし、状態によっては閲覧をお断りすることがあります。

【一時持ち出し】
カウンターに声をかけていただき、一時持ち出し用のノートに必要事項を記入の上、一時持ち出しをすることができます。 当日閉室時間の10分前までに返却してください。

その他詳しくは文学部図書室(サービスカウンターTel. 03-5841-3718)か、韓国朝鮮文化研究室にお問い合わせください。


〒113-0033 
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科
事務室:赤門総合研究棟709号室 (赤門前、旧・経済学部棟7階)
電話・FAX:03-5841-3636
E-mail:koreal.u-tokyo.ac.jp
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