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2007年度の更新履歴

 2008年3月

 2008年3月10日(月)

  • 北海道中央ユーラシア研究会の井上氏より、第70回例会のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年3月6日(木)

  • 昨年末に、当拠点よりCentral Eurasian Research Series の第1号が刊行されました。詳しくは刊行物一覧をご覧下さい。
  • 首都大学東京(東京都立大学)の澤井充生氏より、中国ムスリム研究会第14回定例会(3/22)のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年2月

 2008年2月25日(月)

  • 北海道中央ユーラシア研究会の井上氏より、第69回例会のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年2月21日(木)

 2008年2月18日(月)

  • 中央大学の新免先生より、「中央ユーラシア総合研究」公開研究会のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年2月7日(木)

  • イスラーム地域研究東洋文庫拠点より、エルキン・アフンドジャノフ氏(タシュケント国立文化大学教授)講演会のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年2月4日(月)

  • 京都外国語大学の堀川先生より第6回中央アジア古文書研究セミナーのお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2008年1月

 2008年1月28日(月)

  • 2007年度調査報告に吉田世津子(四国学院大学社会学部・准教授)によるクルグズスタン(キルギス)調査報告を掲載いたしました。詳しくは調査・出張報告をご覧下さい。
  • 北海道中央ユーラシア研究会より、第64回例会のお知らせが届いております。発表者は井上岳彦氏(北海道大学大学院博士後期課程)、報告タイトルは「ドン軍の身分と勤務:カルムィク人統治を中心に」です。詳しくはニュースのページをご覧ください。

 2008年1月17日(木)

  • イスラーム地域研究東大拠点では、2月16日(土)に第9回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は、吉田豊子氏(中央大学・非常勤講師)と田中周氏(早稲田大学・院) に、20世紀の中国新疆に関するテーマで報告をおこなっていただきます。詳しくは中央ユーラシア研究会のページをご覧ください。

 2008年1月10日(木)

  • イスラーム地域研究東大拠点では、1月22日(火)に東洋文庫においてAnke von Kugelgen教授の講演会を開催いたします。詳しくは研究会活動をご覧下さい。
  • 北海道大学スラブ研究センターの前田弘毅氏より、1月24日から26日にかけて開催される21世紀COEプログラム総括シンポジウム「スラブ・ユーラシア学の幕開け」のお知らせが届いております。なお、26日は当拠点との共催となっております。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2007年12月

 2007年12月22日(土)

 2007年12月17日(月)

  • 北海道大学の秋山徹氏より、北海道中央ユーラシア研究会第67回例会(2008年1月12日・於北海道大学)のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2007年12月12日(水)

  • 今週末の12月14日から16日にかけて、当研究グループと筑波大学、ケンブリッジ大学、ストックホルム大学との共催により、国際会議:CENTRAL ASIAN STUDIES: History, Politics and Societyが開催されます。本日、最終プログラムをアップロードいたしましたので、詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2007年12月6日(木)

 2007年11月15日(木)

  • 関連図書案内に、Disputy musul'manskikh religioznykh avtoritetov v Tsentral'noi Azii v XX veke: kriticheskie izdanie i issledovaniya istochnikovの紹介を掲載いたしました。

 2007年11月

 2007年11月15日(木)

  • 関連図書案内に、Disputy musul'manskikh religioznykh avtoritetov v Tsentral'noi Azii v XX veke: kriticheskie izdanie i issledovaniya istochnikovの紹介を掲載いたしました。
  • 和光大学の坂井弘紀氏より、シンポジウム:「シルクロード」は、いま−中央ユーラシアの現在をさぐる−(2007年12月1日・於和光大学)開催のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2007年11月12日(月)

  • 12月14日から16日にかけて、当研究グループと筑波大学、ケンブリッジ大学、ストックホルム大学との共催で開催される国際会議:CENTRAL ASIAN STUDIES: History, Politics and Societyの最新のプログラムをアップロードしました。詳しくは研究会活動をご覧下さい。

 2007年11月8日(木)

  • 北海道大学スラブ研究センターの宇山智彦氏より、スラブ研究センターの2007年度冬期国際シンポジウム「アジア・ロシア:地域的・国際的文脈の中の帝国権力」(2007 年12月5日〜7日・於スラブ研究センター)開催のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2007年11月1日(木)

  • 首都大学東京の澤井充生氏より、国際シンポジウム:移動する中国ムスリム−ヒトと知識と経済を結ぶネットワーク(2007年11月25日・於早稲田大学西早稲田キャンパス)開催のお知らせが届いております。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2007年10月

 2007年10月15日(月)

 2007年10月11日(木)

 2007年9月

 2007年9月27日(木)

  • 来る10月13日(土)に第8回中央ユーラシア研究会が開催されます。報告者は木村暁氏(東京大学・院)、報告タイトルは「マンギト朝期ブハラにおけるシーア派」です。時間、会場等、詳しくは中央ユーラシア研究会のページをご覧ください。

 2007年9月10日(月)

  • 調査・出張報告に、小松久男(東京大学大学院人文社会系研究科・教授)・ティムール・ダダバエフ(筑波大学大学院人文社会科学研究科・准教授) によるウズベキスタン・キルギス出張報告を掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 来る9月22日(土)にCentral Asia-Caucasus Institute & Silk Road Studies Programと北海道大学スラブ研究センター、当グループとの共催、および廣瀬徹也・元駐アゼルバイジャン大使の協力による国際ワークショップ「日本のシルクロード外交」が開催されます。プログラム等については研究会活動をご覧下さい。
  • 来る10月13日(土)に第8回中央ユーラシア研究会が開催されます。報告者は木村暁氏(東京大学・院)です。詳しくは中央ユーラシア研究会のページをご覧ください。

 2007年8月

 2007年8月16日(木)

  • 2007年7月7日、東京大学拠点にて開催されたNIHUプログラム・イスラーム地域研究公開コロキアム(2007年度第1回合同集会)の報告を東京大学拠点の研究活動のページに掲載いたしました。

 2007年7月

 2007年7月30日(月)

  • 9月22日(土)にCentral Asia-Caucasus Institute & Silk Road Studies Programと北海道大学スラブ研究センター、当グループとの共催、および廣瀬徹也・元駐アゼルバイジャン大使の協力による国際ワークショップ「日本のシルクロード外交」が開催されます。プログラム等については研究会活動をご覧下さい。
  • 当研究グループでは、今年の12月14日から17日にかけて、筑波大学、ケンブリッジ大学、ストックホルム大学との共催による国際会議、CENTRAL ASIAN STUDIES: History, Politics and Societyの開催を予定しております。詳しくは研究会活動をご覧下さい。
  • 関連図書案内に、史料集『帝政ロシアとムスリム世界』の紹介を掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧下さい。

 2007年7月10日(火)

  • 北海道大学スラブ研究センターの高橋氏より、8月4日から5日にかけて開催される研究会「共産圏の日常生活」のお知らせが届いております。報告者、タイトル等の詳細はニュースをご覧下さい。

 2007年7月9日(月)

  • 関連図書案内に、木村暁(東京大学大学院人文社会系研究科)によるRIFIAS(インディアナ大学内陸アジア研究所)Digital Libraryの紹介を掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧下さい。
  • 調査・出張報告に、濱本真実(東京大学大学院人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター・研究員)のサンクト・ペテルブルク、オレンブルク資料調査報告を掲載いたしました。詳しくはこちらをご覧下さい。

 2007年7月2日(月)
 @NIHUプログラム・イスラーム地域研究公開コロキアムのお知らせ

今週末の7月7日(土)に、NIHUプログラム・イスラーム地域研究公開コロキアム(2007年度第1回合同集会)が東京大学拠点にて開催されます。当コロキアムは一般公開となっておりますので、ご関心のある方はどなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。 【プログラム】
  • ■第1セッション「帝国の異教徒 / 異教徒の帝国」 (13:00−15:00)

    1. 濱本真実(人間文化研究機構研究員/東京大学・次世代人文学開発センター研究員)「帝政ロシアのムスリム臣民─正教化政策と正教棄教問題を中心に─」
    2. 小沼孝博(東京大学・日本学術振興会特別研究員)「清朝と東トルキスタンのトルコ系ムスリム─北京・東安福胡同の記憶─」
    3. 秋葉淳(千葉大学文学部准教授)「オスマン帝国の「ミッレト制」論争再考――比較史的考察に向けて」
  • 第2セッション 「イスラーム地域研究における研究手法の開発−東大拠点による試みの紹介」 (15:20−17:00)

    1. 松本 弘(大東文化大学国際関係学部准教授)「民主化研究のなかの中東−アプローチの模索−」
      〈コメント〉宇山智彦(北海道大学スラブ研究センター教授)
    2. ティムール・ダダバエフ(筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授)「記憶の中のソ連時代−聞き取り調査の試み−」
    3. 小松久男(東京大学大学院人文社会系研究科教授)「フェルガナ・プロジェクト:GISによるイスラーム地域研究の試み」
  • 各セッションの趣意等詳しくはこちらをご覧下さい。

 A第7回中央ユーラシア研究会のお知らせ

  • 来る7月14日(土)に第7回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は、澤田稔(富山大学人文学部)・河原弥生(日本学術振興会特別研究員PD)・新免康(中央大学文学部)・堀直(甲南大学文学部)の四氏に、「ウズベキスタン科学アカデミー東洋学研究所所蔵『ターリーヒ・ラシーディー』附編に関する研究」と題して、共同研究の成果報告をおこなっていただきます。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。

 2007年6月

 2007年6月7日(木)

  • 来る7月14日(土)に第7回中央ユーラシア研究会を開催いたします。今回は、澤田稔(富山大学人文学部)・河原弥生(日本学術振興会特別研究員PD)・新免康(中央大学文学部)・堀直(甲南大学文学部)の四氏に、「ウズベキスタン科学アカデミー東洋学研究所所蔵『ターリーヒ・ラシーディー』附編に関する研究」と題して、共同研究の成果報告をおこなっていただきます。詳しくは中央ユーラシア研究会をご覧ください。

 2007年6月4日(火)

  • 北海道大学スラブ研究センターの高橋氏より、研究会「共産圏の日常生活」における報告者募集のお知らせが届いております。以下にご案内申し上げます。



    2007年の8月4日(土)から5日(日)にかけて、スラブ研究センターの科研プロジェクト「スラブ・ユーラシアにおける東西文化の対話と対抗のパラダイム」の一環として、研究会「共産圏の日常生活」が開催されます。研究会の開催にあたり、ただいま報告者を募集しております。

    報告言語は基本的に日本語(英語も可)とします。報告者の身分・所属は問いません。ただし、コンセプトに則った報告をお願いしたく存じます。報告者の方には当方より旅費を支給いたします。

    期日が迫っていて恐縮ですが、報告を希望される方は、6月12日(火)までに下記の連絡先までご一報下さいますようお願い申し上げます。

    北海道大学文学研究科 高橋沙奈美

    *研究会の日時、場所、コンセプトなど、研究会の詳細については、ニュースをご参照下さい。


 2007年6月3日(月)

 2007年5月

 2007年5月28日(月)

  • 概要に2007年度の研究計画を掲載いたしました。
  • 調査・出張報告に清水由里子(中央大学大学院)、「ウルムチにおける資料調査報告」を掲載いたしました。

 2007年5月7日(月)

  • 関連図書案内に、『中央アジアのイスラーム聖地:フェルガナ盆地とカシュガル地方』と『新疆およびフェルガナのマザール文書(影印)I』の紹介を掲載いたしました。

 2007年5月5日(土)

  • 関連図書案内に、ロシア科学アカデミー民族学・人類学研究所『人種と民族』32号掲載の中央アジアのイスラーム特集の紹介を掲載いたしました。
  • 来る5月26日(土)に第6回中央ユーラシア研究会が開催されます。報告者は赤坂恒明氏(早稲田大学)と生田真澄氏(神戸大学・院)です。詳しくは、中央ユーラシア研究会のページをご覧ください。

 2007年4月

 2007年5月7日(月)

  • 関連図書案内に、『中央アジアのイスラーム聖地:フェルガナ盆地とカシュガル地方』と『新疆およびフェルガナのマザール文書(影印)I』の紹介を掲載いたしました。

 2007年5月5日(土)

  • 関連図書案内に、ロシア科学アカデミー民族学・人類学研究所『人種と民族』32号掲載の中央アジアのイスラーム特集の紹介を掲載いたしました。
  • 来る5月26日(土)に第6回中央ユーラシア研究会が開催されます。報告者は赤坂恒明氏(早稲田大学)と生田真澄氏(神戸大学・院)です。詳しくは、中央ユーラシア研究会のページをご覧ください。

 2007年4月18日(水)

  • 調査・出張報告に、小松久男(東京大学)、ティムール・ダダバエフ(筑波大学)の調査報告、「ウズベキスタンにおける研究打ち合わせ・資料収集」を掲載いたしました。
  • 中央ユーラシア研究会に、第6回中央ユーラシア研究会のご案内を掲載いたしました。
  • 関連図書案内に、Popular Islamic Literature in Kazakhstan: An Annotated Bibliography(Allen J. Frank ed.)の紹介を掲載いたしました。

 2007年4月13日(金)

  • 関連図書案内に、フランスの研究者、Sebastien PeyrouseとMarlene Laruelle両氏の研究成果を掲載いたしました。
  • 関連図書案内に、中央ユーラシア研究の最新の成果を収めた英語論文集、Empire, Islam, and Politics in Central Eurasia(宇山智彦編、スラブ研究センター)刊行のお知らせを掲載いたしました。

 2007年4月10日(火)

  • 当プロジェクトの活動の一環として収集した、ロシア帝政末期から1918年にかけて出版された、ロシア・ムスリムに関するロシア語新聞・雑誌10誌の紹介を掲載いたしました。詳しくは収集資料をご覧下さい。
  • 2006年10月23日に開催された、第67回IIST・中央ユーラシア調査会におけるティムール・ダダバエフ氏の報告を掲載いたしました。詳しくはニュースをご覧下さい。

 2007年4月7日(土)

  • 調査・出張報告にティムール・ダダバエフ「ウズベキスタン、キルギス、タジキスタンにおけるソ連時代の記憶プロジェクトの聞き取り調査」を掲載いたしました。詳しくは当該ページをご覧ください。
  • リンクに、筑波大学中央アジア研究会を追加いたしました。
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