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研究者紹介

夏木 大吾 NATSUKI Daigo

國木田近影

氏名 夏木 大吾 (なつき だいご)
所属・職名 大学院人文社会系研究科 助教
学位 博士(文学)
メール

研究分野

先史考古学

研究内容

先史狩猟採集民の社会・生態的な適応行動および文化形成

最近の著書・論文

夏木大吾2015『北海道北見市吉井沢遺跡の形成過程と空間的組織に関する考古学的研究』東京大学大学院人文社会系研究科平成26年度学位(博士)請求論文

夏木大吾2014「中部・関東の稜柱系細石刃石器群をめぐる地域集団の移動領域と石材ネットワーク」『古代』第135号、1-18頁

夏木大吾2013「稜柱形細石刃核の形態的変異に関する研究」『東京大学考古学研究室研究紀要』第27号、79-129頁

夏木大吾2011「「石ヶ元型」の再検討」『九州旧石器』第14号、161-170頁

自己紹介

 2015年から当実習施設で、野外考古学実習と博物館実習をサポートしています。
 先史時代の主要な道具材料である石材の獲得・消費パターン、ネットワークの分析を通じて、人間の社会・生態的な適応行動に関する研究をおこなっています。最近では、旧石器時代における具体的な生活行動を明らかにするために、様々な研究者と連携しながら、北見市吉井沢遺跡の調査・研究に取り組んでいます。